刊行物一覧 [ Publications ]

刊行物一覧ページでは、救国シンクタンク関係の書籍を紹介しています。
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【救国シンクタンク叢書シリーズ】-刊行物-

大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(総合教育出版、2023年)
なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(総合教育出版、2023年)
大国のハイブリッドストラグル 大国は自己の権益を拡張せんと蠢いている』(総合教育出版、2022年)
自由主義の基盤としての財産権 コロナ禍で侵害された日本国民の権利(総合教育出版、2022年)

【所長・理事長:倉山満】-刊行物-

参議院』(光文社 、2023年6月)
これからの時代に生き残るための経済学』(PHP研究所、2023年3月)
決定版 皇室論 – 日本の歴史を守る方法』(2023年、ワニブックス)
救国のアーカイブ 公文書管理が日本を救う』(ワニブックス、2021年)

【研究員・理事:江崎道朗】-刊行物-

なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか 政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力』(KADOKAWA、2023年4月)
日本の軍事的欠点を敢えて示そう』(かや書房、2023年)
インテリジェンスで読み解く 米中と経済安保(扶桑社、2022年)

【研究員・理事:渡瀬裕哉】-刊行物-

社会的嘘の終わりと新しい自由 2030年代の日本をどう生きるか』(すばる舎、2023年)
儲かる! 米国政治学』(PHP研究所、2022年)

無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和』(ワニブックス、2021年)
税金下げろ、規制をなくせ 日本経済復活の処方箋(光文社新書、2020年)
『2020年大統領選挙後の世界と日本 “トランプ or バイデン” アメリカの選択』(すばる舎、2020年9月)

【研究員:中川コージ】-刊行物-

現代中国がわかる最強の45冊 知識ゼロから学ぶための必読書ガイダンス』(扶桑社、2022年)
デジタル人民元 – 紅いチャイナのマネー覇権構想 –(ワニブックス、2021年)
巨大中国を動かす紅い方程式 モンスター化する9000万人党組織の世界戦略』(2021年、徳間書店)

【柿埜真吾】-刊行物-

自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠(PHP新書、2021年)
ミルトン・フリードマンの日本経済論』(PHP新書、2019年)

【関連書籍】-刊行物-

陸・海・空 究極のブリーフィング – 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方』(ワニブックス 、2022年12月)
リバタリアンとは何か』(藤原書店、2022年)

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