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中川コージの「紅と橙の狭間で。」第030回「政府高官がポッケに手を突っ込むキレ芸を味わう」

中川コージの「紅と橙の狭間で。」第030回「政府高官がポッケに手を突っ込むキレ芸を味わう」

◆◆ 救国シンクタンクメールマガジン 25/12/03号 ◆◆

 

戦略科学者、自称「マッドサイエンティスト」の中川です。

 

高市総理のいわゆる「台湾有事」に関する国会答弁に端を発したチャイナ側からの抗日戦線が拡大中です。北京中央は、国際社会に向けて軍国主義の復活であると喧伝し、日本というよりも歴史修正主義者高市総理個人ディスリというスタイルでプロパガンダを展開します。

また、チャイナ人民の訪日旅行の間接的規制や、チャイナ内で予定されていた歌手の浜崎あゆみさん公演や日本アニメのセーラームーン公演が突如中止となり、エンタメ産業規制にまで手を突っ込んできています。

これは2016年THAADミサイル配備の韓国に対して、チャイナ政府が当時キャンペーンをはった「限韓令/禁じ韓令」の一歩手前と言ったところです。

 

とはいえ、これまで小泉靖国参拝時などを代表例として、チャイナ側はたびたび日本に対してキレてきましたし、実質的な広範で根深い産業輸出入規制や直接投資規制、ビザ発給規制にまで手を突っ込んでいないところを見ると、これが過去と同様に「キレ芸」であることも事実です。

 

日本の「台湾有事」や「ひとつの中国」問題に対する公式解釈は、過去から一貫したものであり、確かに高市総理の発言プレイミスは若干あったものの、北京中央が騙るような軍国主義の復活などというのは劣悪な対日プロパガンダに過ぎません。

その前提の上で、今回は北京中央視点での解釈を私見としてご紹介しておきます。僕は以下の3つを、チャイナが今般のキレ芸をやっている主な理由としてあげています。

 

1つ目は、内政問題、「紅い亡霊」論です。北京中央は、国共内戦に勝利し、そのイデオロギーが人民によって選択されたことをもってプロレタリア独裁の正統性を主張してきました。大陸から逃れた中国国民党が政権を担当している台湾なわけですから、北京中央としては、台湾問題(両岸問題)を適正に最終処理(平和的解決であろうと、軍事的なオプションであろうと)されなければ、中国共産党が執政している正統性を失い‥‥

 

 

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救国シンクタンク 自治体経営研究会《リーダーシップ講座》

「チームリーダーシップ論」「トップリーダーシップ論」

 

◆開催日時:2026年1月25日(日)14:00~17:45(13:30受付開始)

【場 所】TKP九段下神保町ビジネスセンター

東京都千代田区神田神保町3丁目4 柳川ビル

【テーマ】「チームリーダーシップ論」

【講 師】小川清史 救国シンクタンク研究員

【テーマ】「トップリーダーシップ論」

【講 師】倉山 満 救国シンクタンク所長

【プログラム】※プログラムは変更する場合がございます。

開 会:14:00(受 付:13:30)

・活動報告:地方議員の活動成果報告

・講義と質疑

閉 会 :17:45

※セミナーの後に懇親会を予定しております。別途お申込みとなります。

◆参加申込(Peatixにて受付いたします)

お申込みURL: https://kyuukokuleadership1.peatix.com/

・地方自治体【首長・議員】(参加費10,000円)

・立候補予定者、一般アクティビスト(参加費5,000円)

 

本セミナーは、地方自治体の首長・議員・立候補予定者の方々を対象にしておりますが、アクティビスト志望の会員様やそれ以外の一般の方もご参加いただけます。

減税や規制改革、事務事業評価、安全保障などに取り組んでいる「首長・地方議員・立候補予定者」をご存じの方は、ぜひこのセミナーをご紹介ください。

 

 

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《救国シンクタンク叢書 シリーズ第7弾完成》

【国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化】

救国シンクタンク (編集), 江崎 道朗 (著)

 

◇防衛に関するスペシャリスト・安全保障に精通する専門家との対話形式で進む現代の防衛について知識を深めることができる1冊です。

2022年12月岸田政権は、5年間で43兆円の防衛関係費を閣議決定し、防衛力の抜本強化に乗り出した。これまで防衛力の強化が出来なかったことが「安保三文書」の策定、予算倍増しただけで出来るようになるのか?

本書籍では防衛に関連した各専門家との対談形式で、「安保三文書」の背景、狙い、課題について説明されています。

国際情勢やAI、ウクライナ民兵ドローン部隊等最新の興味深い内容を交えて説明された現代の国家防衛が徹底的に検証された一冊です。

価格:990円(税込)

 

 

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《救国シンクタンク翻訳叢書 第二弾完成!》

【 大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う】

ニュート・ギングリッチ (著), ダニエル・キエロン・マニング (翻訳),

監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

救国シンクタンクではこのたび、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長の最新著作

『大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う(Defeating Big Government Socialism: Saving America’s Future)』を救国シンクタンク翻訳叢書として出版いたしました。

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翻訳叢書プロジェクトは皆様のご寄付により2冊の書籍を出版することができました。

誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》

【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】

監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。

経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。

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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》

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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。

皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。

《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》

救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト

 

 

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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》

『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)

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救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」

 

 

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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》

『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)

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いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉

 

 

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