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救国シンクタンク注目ニュース 2025/10/09~2025/10/15

救国シンクタンク注目ニュース 2025/10/09~2025/10/15

◆◆救国シンクタンクメールマガジン 2025/10/18号◆◆

 

救国シンクタンクでは、国内外のニュースを倉山塾有志のご協力により集積しています。

集積されたニュースは、小川清史(救国月報編集長)の方針により倉山満所長と内藤陽介研究員がスクリーニングを行い、その中からさらに注目したものを抽出して、研究員がディスカッションを行います。

 

今回は10月16日開催のニュース分析で取り上げた注目ニュースをご紹介いたします。

なお数字は、別添のExcelのニュース集積表の番号です。

青色(今週のTOP)、緑色(最注目)、黄色(注目)のマーキングには研究員コメントが記載されています。

 

今週のTOPニュース [国際] 115

115【中南米】BBC News 2025/10/10 ベネズエラの野党指導者マリア・コリーナ・マチャドがノーベル平和賞を受賞      https://bbc.com/news/articles/c70821201ego

【研究員コメント】”関連ニュースについては、まとめてここに書くが、この件は間違いなく今週のトップニュース。

マチャドはチャベス政権発足時からの反共の闘士で、2002年には、CIA関与の下、チャベス政権を転覆させて暫定政府を樹立し、国会と最高裁判所を解散させ、また、チャベス政権の間に選出された司法長官、会計監査役、知事および市長を停止させることを謳った”カルモナ法令”にも署名している。

直近では、2023年10月26日の予備選挙で勝利し、野党の統一大統領候補となったが、2024年1月、ベネズエラ最高裁は彼女に対する15年間の資格停止処分を確定。その後の選挙でマドゥロが当選したことから、欧米や日本を含むG7諸国、ラテンアメリカ諸国の大半はこの政権は正統性がないとして承認せず、選挙で国民が示したとおり政権交代の平和的実現を求めている。

したがって、反マドゥロの象徴的な存在である彼女にノーベル平和賞を授与することは、欧州は少なくともトランプ政権によるマドゥーロの排除を否定はしない、いわば、“マドゥーロ征伐”を黙認する意思表示になっているとさえ理解できるもので、その意味では、ノーベル平和賞受賞の報に接したマチャドが「この賞を(トランプ米大統領に」この賞をささげる」とSNSに投稿しただけでなく、トランプに直接電話して「あなたこそ本当に受賞に値する。あなたに敬意を表しつつ、受賞する」と伝えたというのは、きわめて暗示的。今回のマチャドの受賞は、トランプが望んでいたとされる大統領本人へのノーベル平和賞授与以上に、トランプ政権(のマドゥロ征伐)へのサポートになっているともいえる。

一方、マドゥーロ政権に親和的な米国内外の極左勢力は、今回のマチャドの平和賞受賞にはかなりいら立っており、アンティファとも関係が深いとされる反戦団体の“コード・ピンク”のラテンアメリカ地域キャンペーンコーディネーターのミシェル・エラーナーは、「マチャドのような右翼がノーベル賞を受賞したら、『平和』は意味を失ってしまう」と題した論考を発表。米国の独立系ニュースサイト「コモンドリーム」が掲載し、その他、左派系のウェブサイトやSNS等に転載されているほか、日本でも志葉玲がその内容を紹介している。(内藤)”

 

 

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(文責:事務局)

 

 

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救国シンクタンク《リーダーシップ講座 特別編》「地方自治体の減税と選挙」

 

◆開催日時:令和7年11月30日(日)14:00~17:45(13:30受付開始)

【場 所】TKP秋葉原カンファレンスセンター

〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-8 東芝万世橋ビル

【テーマ】「地方自治体の減税と選挙」

【講 師】渡瀬 裕哉 救国シンクタンク理事・研究員 柳ケ瀬裕文 前参議院議員

【プログラム】※プログラムは変更する場合がございます。

受 付:13:30

開 会:14:00

・活動報告:地方議員の活動成果報告

・セミナー

閉 会 :17:45

※セミナーの後に懇親会を予定しております。別途お申込みとなります。

◆参加申込(Peatixにて受付いたします)

お申込みURL:https://kyuukoku-seminar-special.peatix.com/

・地方自治体【首長・議員】(参加費10,000円)

・立候補予定者、一般アクティビスト(参加費5,000円)

 

本セミナーは、地方自治体の首長・議員・立候補予定者の方々を対象にしておりますが、アクティビスト志望の会員様やそれ以外の一般の方もご参加いただけます。

減税や規制改革、事務事業評価、安全保障などに取り組んでいる「首長・地方議員・立候補予定者」をご存じの方は、ぜひこのセミナーをご紹介ください。

 

 

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《救国シンクタンク叢書 シリーズ第7弾完成》

【国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化】

救国シンクタンク (編集), 江崎 道朗 (著)

 

◇防衛に関するスペシャリスト・安全保障に精通する専門家との対話形式で進む現代の防衛について知識を深めることができる1冊です。

2022年12月岸田政権は、5年間で43兆円の防衛関係費を閣議決定し、防衛力の抜本強化に乗り出した。これまで防衛力の強化が出来なかったことが「安保三文書」の策定、予算倍増しただけで出来るようになるのか?

本書籍では防衛に関連した各専門家との対談形式で、「安保三文書」の背景、狙い、課題について説明されています。

国際情勢やAI、ウクライナ民兵ドローン部隊等最新の興味深い内容を交えて説明された現代の国家防衛が徹底的に検証された一冊です。

価格:990円(税込)

 

 

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《救国シンクタンク翻訳叢書 第二弾完成!》

【 大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う】

ニュート・ギングリッチ (著), ダニエル・キエロン・マニング (翻訳),

監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

救国シンクタンクではこのたび、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長の最新著作

『大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う(Defeating Big Government Socialism: Saving America’s Future)』を救国シンクタンク翻訳叢書として出版いたしました。

https://amzn.asia/d/90gTWek

 

翻訳叢書プロジェクトは皆様のご寄付により2冊の書籍を出版することができました。

誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》

【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】

監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。

経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。

www.amazon.co.jp/dp/4434328867

 

 

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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》

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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。

皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。

《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》

救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト

 

 

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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》

『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)

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救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」

 

 

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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》

『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)

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いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉

 

 

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