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小川清史メルマガ第44回「日本は世界政策を持っているか」-トランプ大統領のガザ和平案とクリントン大統領の和平案の違い-

小川清史メルマガ第44回「日本は世界政策を持っているか」-トランプ大統領のガザ和平案とクリントン大統領の和平案の違い-

◆◆ 救国シンクタンクメールマガジン 25/10/05号 ◆◆

 

米ホワイトハウスが29日公表した「ガザ紛争終結に向けた包括計画」20項目の主要内容は以下の通りです。(20項目を筆者が簡略化しています。)

〇 ガザの統治は、アラブ諸国と協力したパレスチナ人テクノクラート(専門家)による暫定

機関に引き渡され、ハマスは統治に関与しない。

〇 新たな国際監視機関「平和評議会」を設立し、トランプ大統領が議長を務める。英国の元

首相を含む国際指導者が参加。

〇 戦後のガザに国際部隊を展開、イスラエルや周辺国主導で治安維持および監視。

〇 ガザ住民の強制退去を行わず、住民の自由な移動を保障。

〇 恩赦を希望するハマス戦闘員には恩赦を与え、非暴力化の道を確保。

〇 武装解除および軍事インフラの破壊、ガザでのテロ・攻撃用施設の再構築を禁じる。

〇 ガザ地区の占領は行わず、イスラエル軍は完全撤退。

特徴は、ガザ地区のみを対象としており、今後の恒久和平の枠組みやガザの最終的な地位については、事後の包括的な国際協議で決定することとし、ガザ地区は「暫定自治とする案」にとどまっています。今回の和平案ではヨルダン川西岸は対象外です。ガザ地区における停戦・捕虜交換・人道支援即時搬入・住民の保護、アラブ・イスラム圏の関与拡大など、国際的な枠組みを構築して包括的な管理・協力体制とすることを明記しています。

 

一方、クリントン大統領時代(主に2000年のキャンプ・デービッド合意案)の和平提案は、目的は共通しているものの、その枠組みや具体策が大きく異なっています。

交渉の対象をイスラエルとパレスチナ自治政府とし、対象地域はヨルダン川西岸及びガザ地区全体です。和平を合意する主体はイスラエルとPLO(パレスチナ解放機構)とし、米国は仲介役に徹していました‥‥

 

 

 

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(文責:事務局)

 

 

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救国シンクタンク《リーダーシップ講座 特別編》「地方自治体の減税と選挙」

 

◆開催日時:令和7年11月30日(日)14:00~17:45(13:30受付開始)

【場 所】TKP秋葉原カンファレンスセンター

〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-8 東芝万世橋ビル

【テーマ】「地方自治体の減税と選挙」

【講 師】渡瀬 裕哉 救国シンクタンク理事・研究員 柳ケ瀬裕文 前参議院議員

【プログラム】※プログラムは変更する場合がございます。

受 付:13:30

開 会:14:00

・活動報告:地方議員の活動成果報告

・セミナー

閉 会 :17:45

※セミナーの後に懇親会を予定しております。別途お申込みとなります。

◆参加申込(Peatixにて受付いたします)

お申込みURL:https://kyuukoku-seminar-special.peatix.com/

・地方自治体【首長・議員】(参加費10,000円)

・立候補予定者、一般アクティビスト(参加費5,000円)

 

本セミナーは、地方自治体の首長・議員・立候補予定者の方々を対象にしておりますが、アクティビスト志望の会員様やそれ以外の一般の方もご参加いただけます。

減税や規制改革、事務事業評価、安全保障などに取り組んでいる「首長・地方議員・立候補予定者」をご存じの方は、ぜひこのセミナーをご紹介ください。

 

 

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《救国シンクタンク叢書 シリーズ第7弾完成》

【国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化】

救国シンクタンク (編集), 江崎 道朗 (著)

 

◇防衛に関するスペシャリスト・安全保障に精通する専門家との対話形式で進む現代の防衛について知識を深めることができる1冊です。

2022年12月岸田政権は、5年間で43兆円の防衛関係費を閣議決定し、防衛力の抜本強化に乗り出した。これまで防衛力の強化が出来なかったことが「安保三文書」の策定、予算倍増しただけで出来るようになるのか?

本書籍では防衛に関連した各専門家との対談形式で、「安保三文書」の背景、狙い、課題について説明されています。

国際情勢やAI、ウクライナ民兵ドローン部隊等最新の興味深い内容を交えて説明された現代の国家防衛が徹底的に検証された一冊です。

価格:990円(税込)

 

 

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《救国シンクタンク翻訳叢書 第二弾完成!》

【 大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う】

ニュート・ギングリッチ (著), ダニエル・キエロン・マニング (翻訳),

監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

救国シンクタンクではこのたび、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長の最新著作

『大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う(Defeating Big Government Socialism: Saving America’s Future)』を救国シンクタンク翻訳叢書として出版いたしました。

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翻訳叢書プロジェクトは皆様のご寄付により2冊の書籍を出版することができました。

誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》

【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】

監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。

経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。

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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》

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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。

皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。

《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》

救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト

 

 

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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》

『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)

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救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」

 

 

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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》

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いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉

 

 

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