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救国シンクタンク注目ニュース 2025/07/17~2025/07/23
◆◆救国シンクタンクメールマガジン 2025/07/26号◆◆
救国シンクタンクでは、国内外のニュースを倉山塾有志のご協力により集積しています。
集積されたニュースは、小川清史(救国月報編集長)の方針により倉山満所長と内藤陽介研究員がスクリーニングを行い、その中からさらに注目したものを抽出して、研究員がディスカッションを行います。
今回は7月24日開催の第268回研究会で取り上げた注目ニュースをご紹介いたします。
なお数字は、別添のExcelのニュース集積表の番号です。
青色(今週のTOP)、緑色(最注目)、黄色(注目)のマーキングには研究員コメントが記載されています。
今週のTOPニュース 国内73 国際30
73【選挙】NHK 2025/07/21 参議院選挙2025特設サイト
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/
【研究員コメント】減税の勝利となった選挙だった。消費税を守り抜くと宣言した自民、消費減税を降ろした公明、予算に賛成し減税を潰した維新が敗北。しかし、ただ減税を言えば良い訳ではなく、れいわは伸び悩み、共産・社民は敗北。申し訳程度の減税の立憲は現状維持。国民民主党は「山尾ショック」から回復し、比例で第二党に。参政党は、減税を言っていたが、あまりに幼稚すぎる政策と体質が伝わる時間が無かったが、既に日本国民の多数派に白眼視され始めている。ただ、あのように幼稚な参政党が躍進した事実には注目すべし。他の党は政党近代化を図らないと、日本の憲政は終わり、地球上で文明国として生き残る道が閉ざされる。裏を返せば、救国シンクタンクが求めてきた「正論が通る社会」に近づいている。最大の好機と最大の危機は同じ形をしている。有権者はキャスティングボートを握り続けられるかどうかの分水嶺にいる。(倉山)
30【ロシア】THE JAMESTOWN 2025/07/17 カスピ海で安全保障競争が激化
https://jamestown.org/program/security-competition-intensifies-on-the-caspian/
【研究員コメント】” カスピ海は、2015年にロシアがシリアでの軍事作戦を行った頃は、ロシア海軍の独壇場であった。当時のアサド政権存続、シリア国内ロシア軍基地防衛及び中東地域での影響力確保などを目的として、カスピ海や地中海に展開した水上艦艇や潜水艦からの巡航ミサイル攻撃などを含めたロシア軍事作戦が行われた頃のことである。
ところが、ロシアがウクライナに軍事侵攻して3年以上が経過する中、カスピ海、地中海、黒海、バルト海などでのロシア海軍の支配力は低下し、特にカスピ海ではチュルク沿岸3か国であるアゼルバイジャン、トルクメニスタン、カザフスタンが艦隊を増強し、3か国は安全保障協力を締結するなど海軍力増強と協力関係強化を図りつつある。これに伴いロシアとの力関係は大きく変化しつつある。その3か国をトルコが支援するなどカスピ海を巡る勢力図はロシア一強ではない。
そのロシアはイランとの関係を強化するなど対抗しているものの、既にかつての中東や地中海におけるロシアの支配力を取り戻すのは困難になりつつある。ロシアはウクライナの東半分を得る見返りに、中東をはじめ旧ソ連国に対する影響力の源泉であった地中海、黒海、カスピ海を失うこととなるのか、引き続き注目される。米国はこのロシアの周辺地域に対する支配力低下を望んでいるとも思われる。(小川) ”
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◆◆ 救国シンクタンク第9回フォーラム ◆◆
◇日 時:2025年8月3日 15時開演
◇場 所:星陵会館 東京都千代田区永田町2丁目16−2
◇テーマ:「参院選後 救国に向けて、大事な論点」
◇出演者:
倉山 満 救国シンクタンク 理事長兼所長
渡瀬 裕哉 救国シンクタンク 研究員
内藤 陽介 救国シンクタンク 研究員
小川 清史 救国シンクタンク 研究員
江崎 道朗 救国シンクタンク 客員研究員
金子 洋一 救国シンクタンク 客員研究員
◇プログラム:
開演
開会挨拶
第一部 倉山 満による基調講演
第二部 各出演者によるクロストーク
第三部 会員と研究員によるQ&A
閉会挨拶
閉演
※プログラムは変更する場合もございますので予めご了承ください。
◇お申込み:
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【一般ご来場者様チケット】https://kyuukoku-forum-9-general.peatix.com/view
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【第12回】 救国シンクタンクセミナー自治体経営研究会
◆開催日時:令和7年9月28日(日)14:00~17:45(13:30受付開始)
【場 所】TKP秋葉原カンファレンスセンター
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-8 東芝万世橋ビル
【テーマ】「地方自治体の規制改革」
【講 師】渡瀬 裕哉 救国シンクタンク理事・研究員
【プログラム】※プログラムは変更する場合がございます。
受 付:13:30
開 会:14:00
・活動報告:地方議員の活動成果報告
・セミナー
閉 会 :17:45
※セミナーの後に懇親会を予定しております。別途お申込みとなります。
◆参加申込(Peatixにて受付いたします)
お申込みURL:https://kyuukoku-seminar-12.peatix.com/
・地方自治体【首長・議員】(参加費20,000円)
・立候補予定者、一般アクティビスト(参加費5,000円)
本セミナーは、地方自治体の首長・議員・立候補予定者の方々を対象にしておりますが、アクティビスト志望の会員様やそれ以外の一般の方もご参加いただけます。
減税や規制改革、事務事業評価、安全保障などに取り組んでいる「首長・地方議員・立候補予定者」をご存じの方は、ぜひこのセミナーをご紹介ください。
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《救国シンクタンク叢書 シリーズ第7弾完成》
【国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化】
救国シンクタンク (編集), 江崎 道朗 (著)
◇防衛に関するスペシャリスト・安全保障に精通する専門家との対話形式で進む現代の防衛について知識を深めることができる1冊です。
2022年12月岸田政権は、5年間で43兆円の防衛関係費を閣議決定し、防衛力の抜本強化に乗り出した。これまで防衛力の強化が出来なかったことが「安保三文書」の策定、予算倍増しただけで出来るようになるのか?
本書籍では防衛に関連した各専門家との対談形式で、「安保三文書」の背景、狙い、課題について説明されています。
国際情勢やAI、ウクライナ民兵ドローン部隊等最新の興味深い内容を交えて説明された現代の国家防衛が徹底的に検証された一冊です。
価格:990円(税込)
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《救国シンクタンク翻訳叢書 第二弾完成!》
【 大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う】
ニュート・ギングリッチ (著), ダニエル・キエロン・マニング (翻訳),
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
救国シンクタンクではこのたび、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長の最新著作
『大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う(Defeating Big Government Socialism: Saving America’s Future)』を救国シンクタンク翻訳叢書として出版いたしました。
https://amzn.asia/d/90gTWek
翻訳叢書プロジェクトは皆様のご寄付により2冊の書籍を出版することができました。
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》
【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。
経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。
www.amazon.co.jp/dp/4434328867
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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》
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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。
皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。
《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》
救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト
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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》
『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)
https://amzn.asia/d/d8WzmOf
救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」
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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》
『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)
https://amzn.to/3J6Wh0Y
いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉
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