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内藤陽介の「メルマガで世界を読む」第68回「カタールの重要性」
◆◆救国シンクタンクメールマガジン 2025/07/03号◆◆
6月13日に始まったイランとイスラエルの紛争の直接の発端は、6月12日、イランの核開発問題で国際原子力機関(IAEA)の理事会が、IAEAの監視活動への協力などを定めた保障措置協定の義務をイランが果たしていないと非難する決議を採択したことに対してイランが強く反発し、国内に新たなウラン濃縮施設を設置すると発表したことにあります。
これを核武装の推進であり、自国への脅威になるとみなしたイスラエルは、13日、200機以上の戦闘機によって、イラン全土の100以上の標的を攻撃。中部ナタンズのウラン濃縮施設や弾道ミサイル拠点を空爆したほか、革命防衛隊のホセイン・サラーミー総司令官、国軍と革命防衛隊を束ねるモハマド·ホセイン·バゲリー参謀総長、革命防衛隊空軍のアミール・アリー・ハージザーデ航空宇宙部隊司令官のほか、フェレイドゥン・アッバーシー元原子力庁長官、モハンマド・メフディ・テヘランチーらを含む6人の核科学者らを殺害し、防空システムも破壊しました。
これに対して、14日にはイランがイスラエルに数百発ミサイルを発射し、双方に死者が出て事実上の交戦状態に突入。以後、両者の応酬が続くなか、19日、米国のトランプ大統領が「イランとの交渉が近いうちに行われる可能性があることをふまえ、2週間以内に(攻撃を)行うかどうかを決断する」と発言。しかし、21日夜(日本時間22日午前)、米軍のB-2ステルス爆撃機が、フォルド、ナタンズ、イスファハーを含むイランの核施設3カ所を空爆しました。これにより、米国の発表通り「イランの主要な核濃縮施設は、完全かつ徹底的に抹消された」か否かは定かではないものの、イランの核開発が大きなダメージを受けたことは事実です。この攻撃は、当初、一部でトランプ政権の“暴走”ともみられていましたが、近年のイスラエルの軍事行動が“過剰攻撃”になりがちで事態を泥沼化させる傾向にあることから、米国が責任をもってイランの核施設を破壊するとの条件で、イスラエルによる攻撃を制止したというのが実情のようです。
ところで、今回の紛争以前から、イランと米国の交渉はカタールが担っていました‥‥
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(文責:事務局)
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◆◆ 救国シンクタンク第9回フォーラム ◆◆
◇日 時:2025年8月3日 15時開演
◇場 所:星陵会館 東京都千代田区永田町2丁目16−2
◇テーマ:「戦後80年 救国に向けて、大事な論点」
◇出演者:
倉山 満 救国シンクタンク 理事長兼所長
渡瀬 裕哉 救国シンクタンク 研究員
内藤 陽介 救国シンクタンク 研究員
小川 清史 救国シンクタンク 研究員
江崎 道朗 救国シンクタンク 客員研究員
金子 洋一 救国シンクタンク 客員研究員
◇プログラム:
開演
開会挨拶
第一部 倉山 満による基調講演
休憩
第二部 各出演者によるクロストーク
閉会挨拶
閉演
※プログラムは変更する場合もございますので予めご了承ください。
◇お申込み:
下記URLからお申込みください。
【会員様無料チケット】メルマガ、HPの会員ページをご覧ください。
【一般ご来場者様チケット】https://kyuukoku-forum-9-general.peatix.com/view
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【第12回】 救国シンクタンクセミナー自治体経営研究会
◆開催日時:令和7年9月28日(日)14:00~17:45(13:30受付開始)
【場 所】TKP秋葉原カンファレンスセンター
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-1-8 東芝万世橋ビル
【テーマ】「地方自治体の規制改革」
【講 師】渡瀬 裕哉 救国シンクタンク理事・研究員
【プログラム】※プログラムは変更する場合がございます。
受 付:13:30
開 会:14:00
・活動報告:地方議員の活動成果報告
・セミナー
閉 会 :17:45
※セミナーの後に懇親会を予定しております。別途お申込みとなります。
◆参加申込(Peatixにて受付いたします)
お申込みURL:https://kyuukoku-seminar-12.peatix.com/
・地方自治体【首長・議員】(参加費20,000円)
・立候補予定者、一般アクティビスト(参加費5,000円)
本セミナーは、地方自治体の首長・議員・立候補予定者の方々を対象にしておりますが、アクティビスト志望の会員様やそれ以外の一般の方もご参加いただけます。
減税や規制改革、事務事業評価、安全保障などに取り組んでいる「首長・地方議員・立候補予定者」をご存じの方は、ぜひこのセミナーをご紹介ください。
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《救国シンクタンク叢書 シリーズ第7弾完成》
【国家防衛分析プロジェクト 徹底検証 防衛力抜本強化】
救国シンクタンク (編集), 江崎 道朗 (著)
◇防衛に関するスペシャリスト・安全保障に精通する専門家との対話形式で進む現代の防衛について知識を深めることができる1冊です。
2022年12月岸田政権は、5年間で43兆円の防衛関係費を閣議決定し、防衛力の抜本強化に乗り出した。これまで防衛力の強化が出来なかったことが「安保三文書」の策定、予算倍増しただけで出来るようになるのか?
本書籍では防衛に関連した各専門家との対談形式で、「安保三文書」の背景、狙い、課題について説明されています。
国際情勢やAI、ウクライナ民兵ドローン部隊等最新の興味深い内容を交えて説明された現代の国家防衛が徹底的に検証された一冊です。
価格:990円(税込)
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《救国シンクタンク翻訳叢書 第二弾完成!》
【 大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う】
ニュート・ギングリッチ (著), ダニエル・キエロン・マニング (翻訳),
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
救国シンクタンクではこのたび、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長の最新著作
『大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う(Defeating Big Government Socialism: Saving America’s Future)』を救国シンクタンク翻訳叢書として出版いたしました。
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翻訳叢書プロジェクトは皆様のご寄付により2冊の書籍を出版することができました。
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》
【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。
経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。
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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》
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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。
皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。
《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》
救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト
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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》
『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)
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救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」
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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》
『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)
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いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉
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