◆救国シンクタンクメールマガジン 2024/4/19号◆◆
本日(4/18時点)は渡瀬研究員より
「地方自治体経営の評価指標」
と題し、発表をしていただきました。
前回の私に続き、
研究員として今年実行する内容の発表です。
皆で議論の結果、
「アナタの県の社会主義度Chek」
という統計を作成して公表しようとのことになりました。
税金に比して公務員の数は?
GRP(GNPの地方版)における政府支出の割合は?
などを数値化して可視化します。
お楽しみに。
我々は
「政府に支配されてでも守ってほしい」
という風潮が強くなりすぎているので、
「個人が自由を謳歌できる社会」を目指し、
救国シンクタンクを結成しました。
そして第1回フォーラムから言っていますが、
「自由を守るためには勝たねばなりません」
だから私は毎日、「実現」と言っています。
その勝つ方法論をまとめているのがコチラです。
救国シンクタンク叢書
Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典
本当に
支配されてでも守ってもらうのが良いことなのか
を皆様に考えてもらえればと思います。
我々は
「支配される」以外の選択肢を提示します。
今週のトップニュースは
イスラエルとイランです。
世間では「すわ世界大戦か」と大騒ぎで
本当に株価に影響がありましたが、
中東専門家の常識的な見方は違います。
内藤先生の分析は毎週、
メルマガとニュースの集積でご送付していますが、
各所で好評をいただいております。
内藤先生は、
北朝鮮が事実上「南北統一」を目指していないことで
大きな変化が起きようとしている点からも
目を離さないようにと発信しています。
世界の中の日本を意識しながら、
目の前の小さなことから実現していきます。
さて、今週は‥‥
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(文責:事務局)
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《令和6年4月21日(日) 第5回 救国シンクタンクセミナー自治体経営研究会》
◆開催日時:令和6年4月21日(日)14:00~17:45(13:30受付開始)
【場 所】TKP九段下神保町ビジネスセンター カンファレンスルーム3A
東京都千代田区神田神保町3-4柳川ビル
【主 催】一般社団法人救国シンクタンク
【テーマ・講 師】
「歳出改革基礎と各自治体における持続可能な行政条例」
渡瀬裕哉 救国シンクタンク研究員
自治体において歳出改革を行うためには、どのような項目に着目するとよいのか、歳出改革の基礎を解説し、具体的事例とともに、持続可能な自治体財政の在り方について解説いたします。
また、地方自治体の議員が議会において行政が執行する予算をしっかりと監視し、議会での質問や調査に役立てることができるようなモデル案を提示します。
【プログラム】
受 付:13:30
開 会:14:00 挨拶、事務連絡
・ショートトピック
・第一部 :14:20~15:35 「歳出改革基礎」 質疑15分
・休 憩 :15:35~15:45
・活動報告:15:45~16:00 地方議員の活動成果報告
・第二部 :16:00~17:15 「具体的事例の行財政条例解説」 質疑15分
・閉 会 :17:30 セミナーの後に懇親会を予定しております。
◆参加申込(Peatixにて受付いたします)
お申込みURL:https://peatix.com/event/3863697
・地方自治体【首長・議員】(参加費20,000円)
・立候補予定者、一般アクティビスト(参加費5,000円)
本セミナーは、地方自治体の首長・議員・立候補予定者の方々を対象にしておりますが、アクティビスト志望の会員様やそれ以外の一般の方もご参加いただけます。
減税や規制改革、事務事業評価、安全保障などに取り組んでいる「首長・地方議員・立候補予定者」をご存じの方は、ぜひこのセミナーをご紹介ください。
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救国シンクタンク第8回フォーラム開催決定!
テーマ:「米大統領選後の世界」
【一般有料チケット】5500円
お申込みURL:https://peatix.com/event/3908203
チケットのお申込みはお早めに!
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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》
【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。
経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。
www.amazon.co.jp/dp/4434328867
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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》
救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。
皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。
《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》
救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト
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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》
『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)
救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」
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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》
『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)
いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉
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(文責:事務局)