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今号は1月13 日に行われた情勢分析研究会のご紹介です。
情勢分析研究会では、東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授の篠田英朗先生をお招きして、「超大国の衰退と台頭する中国、隣接する地域の紛争の現状~ロシアによるウクライナ侵攻後の世界はどう変わるか~」(仮)準備会合を行いました。
当日の活動報告番組はこちらです。ぜひご視聴ください。
「超大国の衰退と台頭する中国、隣接する地域の紛争の現状(仮)」~大国のハイブリッドストラグル2023 国際政治学者 篠田英朗 倉山満 渡瀬裕哉 中川コージ 【救国シンクタンク】
メルマガでは研究会で使用したレジュメの抜粋を紹介しました。
下記にメルマガの一部を掲載いたします。
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◇東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授:篠田英朗先生
「超大国の衰退と台頭する中国、隣接する地域の紛争の現状~ロシアによるウクライナ侵攻後の世界はどう変わるか~」(仮)準備会合
*「超大国の衰退」
*「台頭する中国」
*「隣接する地域の紛争の現状」
付記
<二つの異なる地政学の理論>
<日本の視点>
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(文責:事務局)
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《第6回フォーラム〈大国のハイブリッドストラグル2023新春〉のお知らせ》
【第6回 救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春」】を2023年2月12日(日)に星稜会館にて開催いたします。
今回のフォーラムは「超大国の衰退と台頭する中国、隣接する地域の紛争の現状」(仮)をテーマに、篠田英朗先生(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)、岡部芳彦先生(神戸学院大学経済学部教授)、小野義典先生(城西大学現代政策学部 社会経済システム学科准教授)をお招きし、ご講演をいただきます。
フォーラムの詳細については、イベントページ(https://kyuukoku.com/)をご覧ください。
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【第二回 救国シンクタンク 懸賞論文募集のお知らせ】
第二回目となる今回は《「業績評価条例(旧・行政評価条例・政策評価条例)」のモデル条例アイディア》を論文として募集します!
※今回は推薦図書『「行政評価」の時代:経営と顧客の視点から』に基づいた感想文形式の論文も募集いたします。
優れたアイディアに関しては、救国シンクタンクの『業績評価条例』のモデル条例案に取り入れることを想定していますので、奮ってご応募ください!
募集締切は〈令和5年1月31日〉です。
第二回懸賞論文募集の特別告知 渡瀬裕哉
救国シンクタンク第二回懸賞論文募集のお知らせ!
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【オンライン公開研究会のお知らせ】
1月13日(金)18時00分からオンライン公開研究会を開催しました。
YouTubeライブ配信のアーカイブはこちらです。
救国シンクタンク(2023年1月13日)ライブ「皇室・安全保障・日銀」 倉山満 渡瀬裕哉 中川コージ 内藤陽介【チャンネルくらら】
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《救国シンクタンク叢書 第2弾『大国のハイブリッドストラグル』のお知らせ》
叢書『大国のハイブリッドストラグル』は、2022年1月22日に開催した、第3回救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッドストラグル新春2022」を基に書籍化しました。
〈Amazon〉
〈楽天ブックス〉
叢書化を記念した特別番組も宜しければご視聴ください。
戦争でも平和でもない状態〜ハイブリッド・ストラグルとは? 『大国のハイブリッド・ストラグル』江崎道朗 中川コージ【救国シンクタンク】
米国の価値観とは?『大国のハイブリッドストラグル』出版記念【救国シンクタンク】
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(文責:事務局)