倉山満所長所見【第121回研究会】 〈この週は、やる気がある政党の党首は「総裁」を名乗るべきだ、との提言を進めました〉

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本日は会員向けメルマガで送信される倉山満所長の所見の一部をご紹介します。

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今回のメルマガは2022年8月18日に開催した第121回研究会に対する所長所見です。
研究会活動報告番組はこちらです。

新プロジェクト始動します!「地方自治・モデル法案」渡瀬裕哉 江崎道朗 中川コージ 倉山満【救国シンクタンク】

以下、倉山満所長の【所長所見】の一部抜粋になります。

 

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121回研究会【所長所見】

 

本日の第136回研究会では、渡瀬裕哉研究員に

「2022年中間選挙後の米国政治の見通し」と題し、

研究発表をしていただきました。

 

メディアでは

「経済問題」や「中絶」が決め手の争点だったと語られますが、

渡瀬先生の見立ては、「違う」で一刀両断。

 

《中略》

 

さて、今週は

8月18日の第121回研究会で話し合われた内容、

その頃の行動をお知らせしたいと思います。

 

この週は、やる気がある政党の党首は

「総裁」を名乗るべきだ、との提言を進めました。

我が国の憲政史において、

立憲政友会~吉田自由党~自民党の

保守本流はもちろん、

憲政会~民政党にはじまる

二大政党の一角の政党はすべて

「総裁」を名乗っていました。

 

たった八人でも「総裁」を名乗った

日本自由党も存在しました。

 

しかし…

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(文責:事務局) 

※トップ画像:第121回研究会活動報告番組より

 

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《救国シンクタンク第5回フォーラム〈~本当に大事な五つの論点~〉》

令和4年11月11日(金)開催のフォーラム動画視聴専用チケットの販売中です!

会員の皆様にはフォーラムを撮影した【限定公開動画】を配信しております。

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会員ではない方も下記のリンクより【動画視聴専用チケット】のご購入をいただけます!

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お求めの際は十分にご注意ください。

 

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【第二回 救国シンクタンク 懸賞論文募集のお知らせ】

救国シンクタンクにて第二回懸賞論文を募集いたします。

第二回目となる今回は《「業績評価条例(旧・行政評価条例・政策評価条例)」のモデル条例アイディア》を論文として募集します!

優れたアイディアに関しては、救国シンクタンクの『業績評価条例』のモデル条例案に取り入れることを想定していますので、奮ってご応募ください!

募集期間は〈令和4年9月9日~令和5年1月31日〉です。

詳細はこちらをご確認ください。

懸賞論文
第二回 救国シンクタンク懸賞論文 懸賞論文結果発表 第二回懸賞論文は厳正な審査の結果、下記の通り大賞1名、奨

 

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【オンライン公開研究会のお知らせ】

11月2日(水)18時00分からオンライン公開研究会を開催しました。

今回は特別に、日銀人事に関する番組等にご出演されている経済学者の柿埜真吾先生もオンライン公開研究会にご出演しました。

YouTubeライブ配信のアーカイブはこちらです。

【全編公開】①岸田政権「緊急経済対策」②新習近平体制 ③米国中間選挙と英国政治 救国シンクタンク(2022年11月2日)ライブ 倉山満 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ 柿埜真吾【チャンネルくらら】

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《救国シンクタンク叢書 第2弾『大国のハイブリッドストラグル』のお知らせ》

叢書『大国のハイブリッドストラグル』は、2022年1月22日に開催した、第3回救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッドストラグル新春2022」を基に書籍化しました。

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アメリカ、中国、ロシアの3 カ国および、軍事、地政学それぞれの領域における新進気鋭の専門家5名が知見を共有し解説する。小泉悠 (ロシアの軍事・安全保障政策を専門)、奥山真司 (欧米各国の地政学や戦略学を専門)、部谷直亮 (安全保障全般を専門)、渡瀬裕哉 (国際情勢分析を専門)、中川コージ (組織戦略論を専門) 【ハイブ...

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叢書化を記念した特別番組も宜しければご視聴ください。

戦争でも平和でもない状態〜ハイブリッド・ストラグルとは? 『大国のハイブリッド・ストラグル』江崎道朗 中川コージ【救国シンクタンク】

米国の価値観とは?『大国のハイブリッドストラグル』出版記念【救国シンクタンク】

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