◆◆救国シンクタンクメールマガジン 22/11/21号◆◆
渡瀬裕哉メルマガ「日本をアップグレードする方法」では、イーロン・マスク氏によるTwitter社の買収と解雇について触れたいと思います。
日本ではイーロン・マスクが実行した大量解雇が話題となり、それに批判的な意見がマスコミを通じて目にすることが多いように感じます。とにかく解雇が悪いことであるかのように書き立てる質が低い記事が後を絶ちません。
企業が実施する解雇の社会的な本質は何でしょうか?それは雇用していた人材を社会に帰すことで最適な人材配置を実現するというものです。
Twitter社は事業のコアを支えるエンジニア以外に様々な名目の余剰人員を抱えていました。マスク氏の視点に立つとそれらの余剰人材はTwitter社の事業に十分に貢献できていないように思われたということです。その結果として解雇が行われることになりました。
では、解雇された人材はどうなってしまうのでしょうか?
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今回のメルマガは、イーロン・マスク氏によるTwitter社の買収と社員の解雇に関する、今後の動きについて渡瀬裕哉研究員が解説しています。
日本のメディアなどで批判されている大量解雇の話題が実際にどうなっていくのか?
日本では解雇にネガティブなイメージを持たれていますが、渡瀬裕哉研究員はメルマガで日本も真剣に考えるべき課題であると書いています。
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(文責:事務局)
※引用画像:イーロン・マスク氏Twitterより
https://twitter.com/elonmusk/status/1593899029531803649
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《救国シンクタンク第5回フォーラム〈~本当に大事な五つの論点~〉》
令和4年11月11日(金)開催のフォーラム動画視聴専用チケットの販売中です!
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【第二回 救国シンクタンク 懸賞論文募集のお知らせ】
救国シンクタンクにて第二回懸賞論文を募集いたします。
第二回目となる今回は《「業績評価条例(旧・行政評価条例・政策評価条例)」のモデル条例アイディア》を論文として募集します!
優れたアイディアに関しては、救国シンクタンクの『業績評価条例』のモデル条例案に取り入れることを想定していますので、奮ってご応募ください!
募集期間は〈令和4年9月9日~令和5年1月31日〉です。
詳細はこちらをご確認ください。

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【オンライン公開研究会のお知らせ】
11月2日(水)18時00分からオンライン公開研究会を開催しました。
今回は特別に、日銀人事に関する番組等にご出演されている経済学者の柿埜真吾先生もオンライン公開研究会にご出演しました。
YouTubeライブ配信のアーカイブはこちらです。
【全編公開】①岸田政権「緊急経済対策」②新習近平体制 ③米国中間選挙と英国政治 救国シンクタンク(2022年11月2日)ライブ 倉山満 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ 柿埜真吾【チャンネルくらら】
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《救国シンクタンク叢書 第2弾『大国のハイブリッドストラグル』のお知らせ》
2022年7月11日に救国シンクタンク叢書 第2弾『大国のハイブリッドストラグル』を刊行しました。叢書『大国のハイブリッドストラグル』は、2022年1月22日に開催した、第3回救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッドストラグル新春2022」を基に書籍化しました。
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叢書化を記念した特別番組も宜しければご視聴ください。
戦争でも平和でもない状態〜ハイブリッド・ストラグルとは? 『大国のハイブリッド・ストラグル』江崎道朗 中川コージ【救国シンクタンク】
米国の価値観とは?『大国のハイブリッドストラグル』出版記念【救国シンクタンク】
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(文責:事務局)