本日のメールマガジンは、「救国シンクタンク注目ニュース 2021/6/24~2021/6/30」を配信致しました。
救国シンクタンクでは、週毎の研究会で直近の国内外ニュースから注目したものを抽出し、研究員による確認とディスカッションを行っています。
ニュース集積は倉山塾有志のご協力により、今週も幅広く情報を集めて頂いています。
特に取り上げられたニュースは、宮内庁長官の発言から始まった皇室関係の話題でした。
「天皇の政治利用ではないか」との声もありますが、「天皇vs.政府」のような構図で語るべきではないと研究員から懸念が上がっていました。
安全保障に関しては米中の動向、G7サミット関連のニュースが注目されました。
会員の皆様には、ニュース一覧をメルマガに添付し、所長・研究員による解説と追加ニュース、研究員コメントを添えてお伝えしました。
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(文責:事務局)