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情勢分析研究会報告:郵便学者の内藤陽介先生にお話を伺いました
本日のメールマガジンは、5月20日に開催された情勢分析研究会について、会員の皆様へ概要をお送り致しました。
この日は、チャンネルくららで国際情勢の解説番組にもご出演頂いている郵便学者の内藤陽介先生をお招きし、「旧オスマントルコ領の安全保障上の重要性」と題してお話を伺いました。
かねてより、チャンネルくららの番組でも、トルコや中東地域の情勢分析をご解説頂いていますが、今回の情勢分析研究会では番組で取り上げられた分析が全体としてどのようにつながっているのか、歴史的な背景も含めてお話し頂いています。
倉山満所長からは、現在進行形で流れている情報を横軸、歴史という時間の流れを縦軸に、地政学と歴史学の双方が分析には必要だとの所見がありました。
研究員との質疑では、エルドアン大統領の国内での政治的成果や、現代の紛争に関してトルコの動向を見ておくことが重要であるとの意見交換がされました。
また、勢力・文化的影響圏と言語圏の関係などもお話し頂いたほか、中東・アラブ世界での今後の産業動向について、ディスカッションが行われました。
チャンネルくららでは、内藤陽介先生の国際情勢解説番組「内藤陽介の世界を読む」を好評配信中です。今回のご講義でも取り上げられたナゴルノ・カラバフ紛争とトルコのエルドアン大統領の動向についても、過去動画でご覧いただけます。
ナゴルノ・カラバフで勝利~エルドアンの軟化 内藤陽介の世界を読む 渡瀬裕哉【チャンネルくらら】
唐突感のあったバイデン大統領によるアルメニア人迫害に対する「ジェノサイド認定」にも、トルコの動向が関係しています。
バイデン大統領がアルメニア人迫害を「ジェノサイド認定」の裏側には・・ 内藤陽介の世界を読む 渡瀬裕哉【チャンネルくらら】
内藤先生の近著も好評発売中です。
『世界はいつでも不安定 – 国際ニュースの正しい読み方』(ワニブックス)
チャンネルくららでは、他のメディアでは聞けない、現職国会議員のインタビューを配信しています。最新版では、国民民主党・前原誠司代表代行と日本維新の会・馬場伸幸幹事長が共演の特別番組を配信しています。ぜひあわせてご覧下さい。
特別番組「憲法審査会で何が起きたのか?〜政権交代可能な二大政党制は可能か? 国民民主党前原誠司代表代行 日本維新の会馬場伸幸幹事長に訊く 倉山満【チャンネルくらら】
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(文責:事務局)
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