救国シンクタンクメールマガジンでは、週に1回、過去に行われた研究会の活動報告をお送りしています。
本日のメールマガジンは、昨年10月13日に開催されました第29回研究会の活動報告です。会員の皆様には、倉山満所長の所見とともにお届け致しました。
第29回研究会では、定例の活動報告に加え、開催が週末に迫った第1回公開研究会の準備事項などの最終確認を行いました。会員様の新規ご入会も増加傾向で推移している旨、共有しています。
週毎のニュースでは、大阪都構想の住民投票が話題となっており、関連して与野党の政局動向を確認しています。また、菅政権が日本学術会議の人事をめぐり、批判を浴び始めた時期でした。国外ニュースではアメリカ大統領選挙の2回目の討論会が開催され、引き続き研究員による情勢分析を共有しています。
また、第9回目となった情勢分析研究会を開催し、外部講師として中央教育文化研究所代表の森口朗先生をお招きし、「自治労と行財政改革」をテーマにお話を伺いました。
当日の研究会後のご報告動画もぜひあわせてご覧下さい。
菅内閣が狙う!?自治労と行財政改革 森口朗 江崎道朗 渡瀬裕哉 倉山満【救国シンクタンク】
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(文責:事務局)