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高崎経済大学の佐藤綾野教授にお話をお聞きしました
本日のメールマガジンでは、1月5日に開催されました本年最初の情勢分析研究会について、ご報告と要旨をお送り致しました。
今回の研究会では、外部講師として高崎経済大学の佐藤綾野教授を外部講師にお招きし、「酪農の規制改革について」と題してお話を伺いました。
現行の酪農の制度は、牛乳や乳製品の原料となる生乳の価格が統制的に決定されています。これには、戦後間もない頃、生産者の保護や輸送・流通の管理が必要だった事情があります。
佐藤先生には、こうした歴史的な背景を追いながら、金融・経済学の実証分析の手法を活用したご研究をもとに、現行の制度がどのような状態にあるのか詳しくお話し頂きました。
若い世代で熱意をもって取り組んでいる酪農家の方々や、既存制度の外側でブランド化に成功してきた企業も取り上げられています。
研究員とのディスカッションでは、生産者・消費者双方にとって有益な結果を導くにはどうすると良いのかという問題意識の共有のもと、日本の酪農の価値が正当に評価されるための方法が話し合われました。
研究会当日のご報告動画も、ぜひ併せてご覧下さい。
会員様にはメルマガでもご紹介している佐藤先生の論文は、動画説明欄からアクセスできますのでご参照下さい。
TPPで酪農の規制が改革された!? 佐藤綾野高崎経済大学教授 渡瀬裕哉 江崎道朗 倉山満【救国シンクタンク】
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(文責:事務局)
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