本日のメールマガジンでは、12月1日に開催された情勢分析研究会について、会員の皆様へご報告致しました。
今回は言論プラットフォーム「アゴラ」の新田哲史編集長を外部講師としてお招きし、お話を伺いました。
新田編集長は読売新聞記者から出発し、PR会社を経て独立後はマーケティングの実績を積まれています。現在は「アゴラ」編集長であると同時に報道アナリストでもあり、研究会では政治とネットメディアの関係や、新聞など既存媒体を含めたメディアの動向を分析して頂きました。
現在の日本で決定的に不足しているのは、保守かつ小さな政府(自由主義)の言論であることは、マーケティングの観点からも明らかであるとの重要な示唆を頂き、当シンクタンクの目指す「保守自由主義」に沿った理念や政策の普及に心強い味方が増えました。
研究会後の動画では、新田編集長の言論に対する情熱と問題意識が溢れ出すご報告となっています。ぜひ併せてご覧ください。
本日撮影!ネットメディアの最新状況 アゴラ編集長新田哲史 江崎道朗 渡瀬裕哉 倉山満【救国シンクタンク】

本日撮影!ネットメディアの最新状況 アゴラ編集長新田哲史 江崎道朗 渡瀬裕哉 倉山満【救国シンクタンク】
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(文責:事務局)