【倉山満メルマガ】公文書と私文書

投稿 [ Blog ]

本日のメールマガジンは、倉山満所長の連載「アーカイブについて知っておいてほしいこと」の第5回を配信しました
第5回テーマは「公文書と私文書」です。

これまでの連載では「ぶんしょ」と「もんじょ」の違いについて倉山所長が解説してきましたが、今回は「公文書」と「私文書」の違いについての解説です。
アーカイブは、「これは私文書だ」という言い訳を許さず、公文書として保存する技術として発達してきたといいます。
本日のメルマガでは、新型コロナウイルスへの対応を実例とし、どういったものが公文書として保存の対象になるのか、なぜ私文書ではなく公文書なのかといったことについて解説し、そこからアーカイブの意義が理解できる内容となっております。
是非お読みください。

ご入会後、会員ページより、過去のメールマガジンはいつでもお読み頂けます。
新たにご入会された方、今後ご入会される方は是非10月5日配信の連載第1回からお読みください。
救国シンクタンクの理念に賛同し、活動にご協力いただけます方は、運営協力よりご入会の手続きをお願いいたします。

文責:事務局

タイトルとURLをコピーしました