本日のメールマガジンは渡瀬裕哉研究員の【「日本政治をアップグレードする方法」(16) 政治任用とシンクタンクの関係】を配信しました。
アメリカでは、政権交代が起きると政府高官約1000名が入れ替わるスポイルズ・システム(猟官制=政治任用制)が採用されています。
その際、民間シンクタンクの知見を持った人物も多数登用されています。
政権と民間シンクタンクの関係は我々、救国シンクタンクもどうあるべきか考えねばならない問題です。
メルマガでは、渡瀬研究員がアメリカでの事例を引き合いにしつつ、民間シンクタンクと政治との適切な関係と距離について解説しています。
是非お読みください。
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