本日は、会員の皆さまに7月7日に開催いたしました、第15回研究会の活動報告書をお送りいたしました。
研究会報告書は、倉山満所長の所見を添えてお送りしております。
この日の研究会では、研究成果の発表や価値ある良書の復刊を念頭に置いた「救国シンクタンク叢書」、後に「情勢分析研究会」という名前となる外部講師を招聘しての内部研究会という今日も継続している企画についての提案がありました。
また、江崎研究員からはトランプ政権の報告書「中国に対する米国の戦略的アプローチ」についての研究発表がありました。
こちらは、8月23日配信のメールマガジン【江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.8 強い日本を目指す絶好のチャンス】にて会員の皆さまにも内容の一部をご報告させていただいております。
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文責:事務局