【倉山満メルマガ】自民党憲法案の問題点

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本日配信のメールマガジンは、倉山満所長による「緊急事態条項について」の第5回です。
今回のテーマは「自民党憲法案の問題点」です。

平成23(2011)年に公表された自民党改憲案は、「復古」「保守色が強すぎる」「現実離れした理想」と批判されがちですが、今回はそのようなリベラル側とは違った観点から問題点を指摘しています。
また、今後、憲法論議において緊急事態条項を議論するならば、今次のコロナ禍の事態を教訓としたものでなければならないと倉山所長は解説しております。
次の政権以降に持ち越されることになった憲法改正と緊急事態条項についての問題提起となっておりますので、是非、ご入会の上、お読みください。

ご入会後、会員ページより、過去のメールマガジンはいつでもお読み頂けます。
新たにご入会された方、今後ご入会される方は是非7月30日配信の連載第1回からお読みください。
救国シンクタンクの理念に賛同し、活動にご協力いただけます方は、運営協力よりご入会の手続きをお願いいたします。

文責:事務局

 

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