11月3日の投開票に向け、アメリカ大統領選挙もいよいよ最終局面に入りつつあります。
世論調査の支持率で後れを取っているトランプ大統領は陣営の選挙対策本部長を交代し、これまでの選挙戦略を改めました。
一方、バイデン氏は副大統領候補に黒人女性のカマラ・ハリス上院議員を指名し、バイデン氏共々、先週の党大会で正式指名されました。
本日のメールマガジンでは、両陣営の最新の陣容と戦略を踏まえた渡瀬裕哉研究員によるレポート「アメリカ大統領選情勢分析(8月18日版)」を配信しました。
渡瀬研究員による、どこに注目すべきか要点を押さえた必携のレポートを是非お読みください。
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文責:事務局
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