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研究員レポート 財務省人事(入門編)
先日、官庁幹部人事が閣議決定されました。
本日は会員の皆様に、「研究員レポート 財務省人事(入門編)」をお届けしました。倉山所長の署名記事です。
官庁人事は重要ですが、予備知識が多くとっつきにくいのが実情です。今回のレポートには基礎的な情報が網羅されているので、必読です。
なお後日、提言書に準じる形のレポートとして「財務省人事(分析編)」をお届けします。
とかく批判はありますが、財務省が国の重要な仕事をしているのは間違いありません。国民として関心を持つのは意義があると考えます。
国民が関心を持たなくなると、権力者は「何をやっても良い」と思うようになるのが世の常です。逆に国民の監視があると、いかなる権力者にも緊張が生まれます。
行政権力を振るう官僚に対して国民ができることの第一は、信頼できる政治家を議会に送り込むことです。たとえ官僚の方が政治家よりも法律や予算に詳しくても、官僚の監視だけは官僚自身にはできないので、政治家の役割は重要なのです。そして政治を政治家に任せてしまうのは、関心を捨ててしまうのと同じです。
官僚の動向に国民が注目しているという事実を示すこと自体が、政治に緊張感をもたらすのです。そして政治が緊張するか弛緩するかは、我々自身の生活に跳ね返ってきます。
救国シンクタンクでは今後も様々な分野について提言書を作成し、「正論」を普及、実現して参ります。
是非皆様にも救国シンクタンクへとご入会いただき、活動をご支援ください。
なお、ご入会後には、会員ページより、「提言書」を含む過去のメールマガジンをいつでもお読み頂けます。
(文責・事務局)
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