いつも、救国シンクタンクの投稿記事を読んでいただき誠にありがとうございます。
この投稿記事は会員の皆様に送られるメルマガの一部をご紹介しています。
今号は1月13日に行われました情勢分析研究会のご紹介です。
今回の情勢分析研究会は、『自由と成長の経済学 「人新世」と「脱成長コミュニズム」の罠』の著者である柿埜真吾先生を外部講師にお招きして「成長に限界なし」をテーマに経済に関してご講義いただきました。
メルマガでは研究会発表されたレジュメの抜粋をご紹介しています。
下記にメルマガの一部を掲載いたします。
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柿埜真吾先生【成長に限界なし】
■『人新世の「資本論」』ブーム
■感染症は資本主義のせいなのか?
■温暖化はもちろん問題だが、世界の終わりではなく、対処可能な問題にすぎない
■資本主義の下での経済成長で貧困は劇的に減少
■技術進歩でエネルギーの限界も克服され続けている
■脱成長コミュニズムは全体主義である
■資本主義と経済成長の下で弱者にやさしく、環境にやさしい社会を作ることは可能
■令和の所得倍増計画を目指すには
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ぜひ会員向けメルマガで全文をお読みください。
そして、研究会当日の活動報告番組を是非ご視聴ください!
ご入会いただくとメルマガをお届けいたします。貴重な情報満載の過去のメルマガもすべてお読み頂けます。どうかこの機会にご入会をご検討ください。
【会員ページ】 https://kyuukoku.com/account/
【ご入会案内】 https://kyuukoku.com/support/
救国シンクタンクの理念に賛同し、活動にご協力いただける方は、ご入会の手続きを
お願いいたします。
※1月20日(木)18時から【会員限定オンライン公開研究会】をYouTubeライブ配信にて行います。各研究員が議論を交わして、リアルタイムでご参加いただいた会員の皆様の質問に研究員がお答えしていきます!
冒頭10分は一般の方でもご視聴いただけますので、ぜひご参加ください!
<無料枠>https://youtu.be/NizB7dKleJQ
下記は前回のオンライン公開研究会のアーカイブです。
2021年を振り返る!【冒頭無料】救国シンクタンク【2021年12月21日】オンライン公開研究会 Youtubeライブ
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【倉山満の所長所見】
ついに国対政治・対案なき国会が変わる!?近代政党が目の前に・・ 倉山満の所長所見特別編【救国シンクタンク】
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【救国シンクタンク~第3回救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッド・ストラグル2022新春~】
令和4年1月22日(土)星稜会館にて【第3回 救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッド・ストラグル2022新春」】を開催いたします。
※下記のイベントページもご確認ください。
1.【開催日時】令和4年1月22日(土)14:00~16:30 開場13時30分
2.【会場】 星陵会館 東京都千代田区永田町2-16-2
3.【主催】 一般社団法人救国シンクタンク
4.【プログラム】
14:00~14:05 主催者挨拶 江崎道朗(救国シンクタンク理事・研究員)
14:05~14:55 セッション1
「米中露の内政、それぞれの最優先政策と裏付けとなる価値観とは」
モデレーター 倉山 満(救国シンクタンク理事長・所長)
出演者 渡瀬 裕哉 (救国シンクタンク研究員)「米国について」
中川 コージ(救国シンクタンク研究員)「中国について」
小泉 悠 (東京大学先端科学技術研究センター特任助教)「ロシアについて」
奥山 真司 (国際地政学研究所上席研究員)「地政学上の米中露の関係性」
部谷 直亮 (慶應義塾大学SFC研究所上席所員)「現代戦の常識」
15:00~16:10 セッション2
「米中、米露、中露、世界覇権の行方 各国の軍事力 宇宙・サイバー」
モデレーター 倉山 満(救国シンクタンク理事長・所長)
出演者 上記五名によるクロストーク
16:10~16:15 閉会の挨拶 シンポジウムのまとめ
倉山 満(救国シンクタンク理事長・所長)
※プログラムは変更となる可能性があります。予めご了承ください。
5.【お申込み】
おかげ様で満席になりましたので令和4年1月7日時点でお申込みを締め切らせていただきましたが、【動画視聴専用チケット】の販売を開始しました。
〈ご購入先URL〉https://peatix.com/event/3135220
※会場配布限定パンフレットのデジタル版がDLできる特典がつきます。
※オンライン(ライブ)配信ではございません。
※配信用URLは後日、ご登録先のメールアドレスにお知らせいたします。
※救国シンクタンク会員様と1/22入場チケットを購入されたお客様には無償で同じ動画が
配信されますので本チケットをご購入する必要はございません。
《会員の皆様には後日、フォーラムの限定公開YouTube動画のリンクをお送りします》
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【第一回 救国シンクタンク 懸賞論文】
救国シンクタンクでは、昨年のプロジェクト「緊急事態宣言発令の参考となる資料の公文書化」の重要性をさらに多くの方々にご理解いただくために論文を募集しています。
募集期間は〈令和3年9月7日~令和4年1月31日〉です。
詳細はこちらをご確認ください。
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(文責:事務局)
◆救国シンクタンクホームページ