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昨晩、倉山所長が、大阪にて地元活動中の、日本維新の会梅村聡参議院議員に、急遽リモートでコロナ対策についての抜本的見直しに向けた提言をお聞きしました。
梅村議員は、大阪大学医学部を卒業後、医師として大学附属病院などで診療に従事され、現在は、参議院議員の傍ら、大阪市内で「よどがわ内科クリニック」の理事長を務めています。
国会では度々、コロナ対策の抜本的見直しを提案されており、今回は、「感染症2種相当指定」による様々な弊害について、分かりやすくご説明頂きました。
ぜひご覧ください。
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文責:事務局