本日のメールマガジンは、「救国シンクタンク注目ニュース 2021/2/16~2021/2/21」を配信しました。
救国シンクタンクでは、週毎の研究会で直近の国内外ニュースから注目したものを抽出し、研究員による確認とディスカッションを行っています。
2月の第3週目は、国内では政局関連、政府・日銀の動き、与野党の動向、経済産業、外交防衛のほか、引き続き新型コロナウイルス感染症関連のニュースと幅広く抽出しました。国外ニュースでは、アメリカ、中国、ロシアを中心に中東関連まで広く確認しています。
第47回研究会(2月22日開催)で特に取り上げられたのは、米バイデン政権の動向と中国の反応や、日本の安全保障関連、ミャンマー情勢です。
会員の皆様には、メルマガに研究員コメントや解説を盛り込み、抽出ニュース一覧を添付してお送りしております。
チャンネルくららの最新動画では、エコノミストの村上尚己先生による経済情勢解説を配信中です。ぜひ併せてご覧下さい。
世界中で株は上がり続けて当たり前!村上尚己のマーケットニュース 大橋ひろこ【チャンネルくらら】
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・3万9千円の日経平均オプションの取引成立・30~40代で株式投資始める人が急増・日銀がETF購入せず?・米国は実体経済回復で金利が上昇・緊急事態宣言で2兆円規模の景気下押し・米国は「財政のやりすぎ」で議論に
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(文責:事務局)