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小川清史メルマガ第15回「日本は世界政策を持っているか(第15弾)」
◆◆救国シンクタンクメールマガジン 25/02/05号◆◆
米トランプ大統領の就任に伴い「日本に対して、経済や安全保障面で米国からどんな要求があるのか。」などが国内で話題に上りがちです。しかし、この宿題をこなすような対応は正しい姿勢なのかを問うていきたいと思います。
前回の第14弾のメルマガまでは、「日本は本当に有事に備えているのか」をテーマにメルマガを書いてきました。今回から、冒頭の問いに応える形で、「日本は世界政策を持っているか」をテーマにしたいと思います。テーマを変えた理由は「日本には世界を変える高い国家ビジョンを持ってもらいたい。いや持つべきだ」を強く感じているからです。
まずは過去を少し振り返ってみたいと思います。
日本は明治維新で幕藩体制から中央集権型の近代国家へ移行しました。それは、国防のため及び不平等条約改正のためでした。殖産興業で経済的基盤を整備し、不平等条約改正に向け資本主義国家建設を目指しました。そして富国強兵策によって国家繁栄と国防充実を目指しました。
仮想敵はソ連(当時、ロシア)と中国(当時、清国)であり、特に朝鮮半島を支配されることに最も脅威を感じていました。
富国強兵策によって国防を強化し、幸いにして「日清戦争」、「日露戦争」に勝利しました。勝利の結果、台湾、朝鮮半島、満州国地域等を支配することで、2大脅威国に対するブロック態勢を構築することができました。明治維新で目指した「自存自衛」の形ができ、不平等条約も改正できました。
1920年に創設された国際連盟の常任理事国ともなり世界の中で主要国たる地位も得ました。
ところが、満州国への支配強化とシナ事変が拡大するに伴い、連合国との対立が深まり、日本は大東亜戦争を戦うこととなりました。結果、日本は戦争に負けました‥‥
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【場 所】TKP新橋汐留ビジネスセンター
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【テーマ】「日米グラスルーツ比較講座」
各種業界団体との関わり方 〜よりよい政策提言に向けて〜
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【プログラム】※プログラムは変更する場合がございます。
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監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
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