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本日は会員向けメルマガで送信される倉山満所長の所見をご紹介します。
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◆◆救国シンクタンクメールマガジン 2022/1/30号◆◆
所長所見は、「研究会の活動をした時点では言えなかったことをお伝えする」という趣旨に基づいて書いています。
シンクタンクは【研究を積み重ねる(thinkをtankする)】ことが目的です。
救国シンクタンクは、設立の趣旨に記されている「正論が通る日本」の実現を目指して研究を積み重ね、政策を提言し、普及し、実現する活動を続けています。
今回のメルマガは10月8日に開催した第78回研究会に対する所長所見です。
研究会当日の活動報告番組はこちらです。
衆院解散!オンライン研究会開催・1月22日フォーラム決定! 中川コージ 渡瀬裕哉 江崎道朗 倉山満【救国シンクタンク】
以下、倉山満所長の【所長所見】の一部抜粋です。
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第78回研究会【所長所見】
フォーラム終了後も、活動は休みなしです。
国会では対決ムードはありませんが、
政治に休みはありません。
特に、皇室の問題は世間に知られない
水面下で動いています。
留まるところを知らない秋篠宮家バッシング。
誤報だらけのマスコミ。
特に、菅内閣で道筋をつけた
有識者会議の報告書に関しては、
「先送り」との誤った評価が信じ込まれています。
記者の方は取材していないか、
前提条件を知らないので正しく書けないのか。
しかし、20年以上も「女系天皇論」がくすぶってきましたが、
ようやく終止符を打てそうです。
特に、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得」に関しては、
世論調査でも賛成が多数になっています。
一時期は日本の歴史が終わりかねない危機もありましたが、
抜け出せそうです。
冷静に考えれば、今から「女系天皇」に持っていくのは
無理があります。
関係各所に強い説得をしています。
皇室を守れないで、他の何を守れるのか。
絶対に勝てる、勝たねばならない戦いなので、
邁進いたします。
さて、今週は10月8日の第78回研究会で話し合われた内容、
その頃の行動をお知らせしたいと思います…
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救国シンクタンク第3回フォーラム《大国のハイブリッド・ストラグル2022新春》の【動画視聴専用チケット】の販売をしております。
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【倉山満の所長所見】
「7月の参院選が日本の運命を決める」倉山満の所長所見【救国シンクタンク】
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【会員限定オンライン公開研究会】
次回の会員限定オンライン公開研究会のYouTubeライブ配信は、2月24日(木)18時から予定しています。会員の皆様のリアルタイムでのご参加をお待ちしております!
1月20日開催のオンライン公開研究会ダイジェスト版はこちらです。
バイデンはウクライナ情勢にどう対応する?習近平政権に最大のピンチ? 渡瀬裕哉 中川コージ 江崎道朗 倉山満 オンライン公開研究会ダイジェスト版【救国シンクタンク】
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【第一回 救国シンクタンク 懸賞論文】
救国シンクタンクでは、昨年のプロジェクト「緊急事態宣言発令の参考となる資料の公文書化」の重要性をさらに多くの方々にご理解いただくために論文を募集しています。
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