江崎道朗研究員のメルマガでは、毎回「なぜ民間シンクタンクが重要なのか」という観点から、大切な政治課題について解説しています。
第7回は、「駐日大使人事から見たトランプ政権の対日戦略」です。
次期駐日大使としてトランプ政権は、ハドソン研究所で長らく外交・安全保障について研究をしてきたケネス・R・ワインスタイン氏を指名しました。
今回のメルマガでは、ワインスタイン氏が8月5日の米上院外交委員会での証言を紹介し、トランプ政権の今後の対日政策と日米同盟の課題を考察します。
駐日大使人事は日本の国内政策にも影響を与えるため、ワインスタイン氏の証言は非常に重要です。「日本はどうすべきか」を考える材料として是非お読みいただきたく思います。
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