江崎道朗研究員のメルマガでは、「なぜ民間シンクタンクが重要なのか」という観点から、大切な政治課題について解説しています。
本日配信した第6回のテーマは、「対米工作と民間シンクタンク」です。
7月23日、アメリカの首都ワシントンDCにあるハドソン研究所というシンクタンクが「中国・北朝鮮のミサイルの脅威への対抗―日米の抑止戦略と共同ミサイル防衛態勢の強化」と題する会合を開催しました。
メルマガでは江崎研究員が、この会合について、どのような目的で開催されたのか、日本政府がどのように活用したのかを解説しています。
日米同盟と日本の安全保障政策の現状、民間シンクタンクの役割について理解の深まる内容となっておりますので、是非多くの方にお読みいただきたく思います。
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