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小川清史メルマガ第67回「日本は世界政策を持っているか」-ポリ・ミリシミュレーションその4(台湾関連2)-

小川清史メルマガ第67回「日本は世界政策を持っているか」-ポリ・ミリシミュレーションその4(台湾関連2)-

◆◆ 救国シンクタンクメールマガジン 26/03/16号 ◆◆

 

今回は、ポリ・ミリシミュレーションその4(台湾関連2)です。前回のメルマガでは、救国シンクタンクが行った台湾関連ポリ・ミリシミュレーションの前半部分を述べました。それは、中国による台湾侵攻をさせないため、台湾、米国と連動して日本が政治外交上留意すべきことについて述べたものでした。

今回は、日本が台湾有事を阻止するための国家防衛戦略について述べたいと思います。中国の台湾侵攻を阻止する仕組みを構築することは、日本が国家防衛戦略を再定義することであり、世界戦略を構築することにつながります。

特に、中国による台湾侵攻プロセスの初期段階から、次の「演習から戦争への転換」段階へと移行させないために日本がいかなる防衛戦略をとるべきか、について述べます。

 

台湾国防部が立法院に提出した非公表の報告書に基づいて、中国の台湾侵攻プロセスの初期段階を再確認します。まず、中国軍は演習名目で軍を中国沿岸に集結させるとともに、「認知戦」を行使して台湾民衆のパニックを引き起こした後、海軍艦艇を西太平洋に集結させて外国軍の介入を阻止すると見積もっています。

この段階であれば、中国は戦争への移行を取り止めて平時態勢に戻ることも、そのまま戦争へと転換することも可能です。しかし、この初期段階に至った場合の中国の考えは「外国軍の介入の前に台湾制圧を達成する」ことができると判断しているはずです。

たしかに台湾の国防態勢、台湾全土の動員態勢、住民保護施策などは日本よりも格段に進んでいます。ただし、台湾だけが相手であれば、前述の外国軍介入前に台湾制圧を達成できると中国は認識しているはずです。この認識によると中国は当然戦争へと転換するはずです。この認識がそもそも間違っていると認識させるには、初期段階において、既に他国が介入すると明確に中国指導者に思わせることです。

 

この介入の決め手こそが、日本の‥‥

 

 

 

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(文責:事務局)

 

 

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監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》

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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》

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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。

皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。

《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》

救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト

 

 

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いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉

 

 

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