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小野田治【 救国シンクタンクメルマガ寄稿 #32 】グリーンランドへのアメリカの領土的野心と欧州の連帯
◆◆ 救国シンクタンクメールマガジン 26/02/26号 ◆◆
今回のテーマは、グリーンランドです。
トランプ大統領は、就任前後から再三にわたってアメリカがグリーンランドを領有する旨の発言を繰り返してきました。領有のためには軍事力を使うかもしれないとか、領有に反対する国には関税を付加するとか、脅迫ともとれる強弁を繰り返しています。
なぜ「領有」が必要なのでしょうか。
「国家安全保障上不可欠だ」「グリーンランド住民がアメリカへの編入を望んでいる」「世界の自由に関わる問題で自由を提供できるのは我々だけだ」「中国やロシアが狙っている」など、さまざまな理由を挙げています。
安全保障上の必要性は理解できます。グリーンランドは、第2次世界大戦では海上交通路に対するドイツの潜水艦の脅威に対抗するための重要な基地でした。また、冷戦期間にはアメリカを標的とする大陸間弾道ミサイル攻撃に対する早期警戒レーダーの重要拠点であり、現在ではロシアと中国による高速で複雑軌道のミサイルに対応する「ゴールデン・ドーム」構想のために不可欠だと考えられています。グリーンランド-アイスランド-イギリスを結ぶ線(GIUKギャップ )は欧州海域のチョークポイントであり、ロシアのウクライナ侵攻以来、緊張が高まっています。
一方で、グリーンランド住民はアメリカ人になりたいとは思っていないようです‥‥
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《救国シンクタンク翻訳叢書 第二弾完成!》
【 大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う】
ニュート・ギングリッチ (著), ダニエル・キエロン・マニング (翻訳),
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
救国シンクタンクではこのたび、ニュート・ギングリッチ元連邦下院議長の最新著作
『大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う(Defeating Big Government Socialism: Saving America’s Future)』を救国シンクタンク翻訳叢書として出版いたしました。
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翻訳叢書プロジェクトは皆様のご寄付により2冊の書籍を出版することができました。
誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》
【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】
監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)
全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。
経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。
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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》
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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。
皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。
《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》
救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト
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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》
『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)
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救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」
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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》
『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)
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いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉
https://youtu.be/jIA0iwrO-0g
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