【第188回 倉山満 所長所見】

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◆◆救国シンクタンクメールマガジン 2024/4/12号◆◆

 

本日(4/11)はライブでの公開研究会でした。

 

救国シンクタンク(2024年4月11日18時スタート)ライブ 皇位継承問題・中東情勢・減税 倉山満 内藤陽介 渡瀬裕哉 【チャンネルくらら】
ーーーーーーーーーーー★救国シンクタンクでは、「提言、普及、実現」を合言葉に、以下の活動を行っています。会員として活動をご支援お願いします。提言: シンクタンクとして研究普及 : 国民への普及実現 : 政治で実現――――――――――――――――――――★...

 

昨年の成果をお知らせしつつ、

今年度の重要政策を

各研究員がお話しする回となりました。

 

私は皇室、渡瀬研究員は減税。

皇室も減税も、

どちらも大事だと訴え行動しているシンクタンク、

日本にどれほどあるでしょうか。

 

御存じの通り、

皇位継承問題は危ない局面もありましたが、

なんとか順調に事を進め、

政界での議論も加速しています。

 

減税に関しては、

「減税を言うのはマトモな人間ではない」

と石を投げられた十年前からすると、

隔世の感です。

 

去年は「皇室と減税」を

救国シンクタンクの二枚看板にしてきましたが、

内藤研究員が客員ではなく

本格的に活動してくれるということで、

「地球儀を頭に入れて日本の事を考える」

を本格化させたいと思います。

 

今も岸田首相訪米、韓国の選挙。

ウクライナでも中東でも膠着。

と世界は動いているようで動いていません。

 

善玉と悪玉を分ける

単純な言論が流行る傾向がありますが、

我々は冷静な知見を提供したいと思います。

 

たとえば、

「○○が起きたから第三次世界大戦だ」

 

「では、世界大戦の定義は?

 

 

 

全文はぜひメルマガでお読みください。

 

(文責:事務局)

 

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《令和6年4月21日(日) 第5回 救国シンクタンクセミナー自治体経営研究会》

 

◆開催日時:令和6年4月21日(日)14:00~17:45(13:30受付開始)

【場 所】TKP九段下神保町ビジネスセンター カンファレンスルーム3A

東京都千代田区神田神保町3-4柳川ビル

【主 催】一般社団法人救国シンクタンク

【テーマ・講 師】

「歳出改革基礎と各自治体における持続可能な行政条例」

渡瀬裕哉 救国シンクタンク研究員

自治体において歳出改革を行うためには、どのような項目に着目するとよいのか、歳出改革の基礎を解説し、具体的事例とともに、持続可能な自治体財政の在り方について解説いたします。

また、地方自治体の議員が議会において行政が執行する予算をしっかりと監視し、議会での質問や調査に役立てることができるようなモデル案を提示します。

【プログラム】

受 付:13:30

開 会:14:00 挨拶、事務連絡

・ショートトピック

・第一部 :14:20~15:35 「歳出改革基礎」 質疑15分

・休 憩 :15:35~15:45

・活動報告:15:45~16:00 地方議員の活動成果報告

・第二部 :16:00~17:15 「具体的事例の行財政条例解説」 質疑15分

・閉 会 :17:30 セミナーの後に懇親会を予定しております。

◆参加申込(Peatixにて受付いたします)

お申込みURL:https://peatix.com/event/3863697

・地方自治体【首長・議員】(参加費20,000円)

・立候補予定者、一般アクティビスト(参加費5,000円)

 

本セミナーは、地方自治体の首長・議員・立候補予定者の方々を対象にしておりますが、アクティビスト志望の会員様やそれ以外の一般の方もご参加いただけます。

 

減税や規制改革、事務事業評価、安全保障などに取り組んでいる「首長・地方議員・立候補予定者」をご存じの方は、ぜひこのセミナーをご紹介ください。

 

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救国シンクタンク第8回フォーラム開催決定!

テーマ:「米大統領選後の世界」

 

【一般有料チケット】5500円

お申込みURL:https://peatix.com/event/3908203

チケットのお申込みはお早めに!

 

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《救国シンクタンク翻訳叢書完成!》

【 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典】

監修:渡瀬裕哉(救国シンクタンク研究員)

全米で最も影響力のある政治戦略家の一人でもあるグローバー・ノーキスト氏が、保守派に向けた大胆なマニフェストとビジョンを提示する。

経済、人口統計、政治動向を通じて、アメリカ政治がこれまでどこにあったのか、どのように変化していったのか。本書『Leave Us Alone』は、アメリカ政治をより深く理解するための必読の書である。

www.amazon.co.jp/dp/4434328867

 

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《救国シンクタンク叢書 第5弾『皇位継承問題』》

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救国シンクタンク“日本の未来を考える”シリーズの第五弾。第一部では「皇位継承問題とは何か」を學館大学 現代日本社会学部教授、新田均氏が、「皇位継承問題と政治」については産経新聞社 論説委員長、榊原智氏が、「後花園天皇と伏見宮家」というテーマで国際日本文化研究センター 名誉教授渡今谷明氏が、「旧皇族の男系男子孫の皇籍取得は憲法第十四条違反なのか」と題して弁護士、山本直道氏が、そして「秋篠宮家の現在と未来」を皇室評論家の髙清水有子氏がそれぞれの知見を持って論じる。第二部では倉山満氏をモデレーターに、それらの専門家が皇位継承問題について白熱したクロストークセッションを展開する。

皇位継承問題について、専門家たちが描き出す今を表した必読の書。

《令和5年7月30日(日)第7回フォーラム「皇位継承問題」》

救国シンクタンク第7回フォーラム「皇位継承問題」ダイジェスト

 

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《救国シンクタンク叢書 第4弾『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』》

『大国のハイブリッドストラグルII: 大国の衰退と台頭がもたらす地域紛争』(2023年)

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救国シンクタンク第6回フォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春 」

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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』》

『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)

https://amzn.to/3J6Wh0Y

いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉

 

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(文責:事務局)

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