渡瀬裕哉メルマガ〈懸賞論文の発展可能性〉

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◆◆救国シンクタンクメールマガジン 23/2/13号◆◆

 

渡瀬裕哉メルマガ「日本をアップグレードする方法」では、「懸賞論文の発展可能性」についてお届けします。

 

救国シンクタンクでは行政評価(政策評価)に関する懸賞論文を募集しました。当初は条例案作りという難しいテーマを課したことで応募が1通あるかを心配しましたが、途中でやや募集要件を緩めたこともあってか、合計で15通もの論文が集まりました。

 

募集側の立場としてこのようなことを申し上げるのもおかしな話ですが、非常にマニアックなテーマにも関わらず、応募総数が思いのほか集まったことに嬉しい驚きを覚えました。また、内容についても高度なものから独創性に富むものまで様々でした。

 

そして、今後の展開についての新たな展望も広がってきました。

 

救国シンクタンクの特徴は…

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今回のメルマガでは、救国シンクタンクで昨年から実施している
懸賞論文の発展可能性について、渡瀬裕哉研究員が解説しています。
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現在、第2回懸賞論文の論文審査を実施しています。

懸賞論文
第二回 救国シンクタンク懸賞論文 懸賞論文結果発表 第二回懸賞論文は厳正な審査の結果、下記の通り大賞1名、奨

第1回懸賞論文の授賞式はこちらの動画でご覧いただけます。

救国のアーカイブ懸賞論文授賞式 【救国シンクタンク】

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(文責:事務局)

 

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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』のお知らせ》

救国シンクタンク叢書シリーズ第三弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』発売中!

2021年から郵便学者の内藤陽介先生に委託して進めた研究活動「アクティビストのための調査手法モデル化」(いわゆるレジ袋研究)を書籍化しました。

『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)

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いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉

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【オンライン公開研究会のお知らせ】

2月9日(木)18時00分からオンライン公開研究会を開催いたしました。

YouTubeライブ配信のアーカイブはこちらです。

救国シンクタンク(2023年2月9日)ライブ「日銀人事・皇室・気球」 倉山満 江崎道朗 中川コージ 柿埜真吾【チャンネルくらら】

https://www.youtube.com/live/4GHigmg9iqs?feature=share

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