◆◆救国シンクタンクメールマガジン 23/2/6号◆◆
渡瀬裕哉メルマガ「日本をアップグレードする方法」では、「統一地方選挙における減税政策の立案方法」をお届けします。
今年4月は統一地方選挙です。多くの候補者が首長や議員を目指して立候補を予定しています。しかし、地方税の「減税」をかかげる候補者はあまり多くはない現状があります。
この原因として、そもそも「地方自治体で独自に減税ができる」ということが知られていないことがあるかもしれません。また、「地方自治体が減税した場合、地方交付税が減額される」という無根拠なデマが政治関係者に浸透してしまっていることも残念なことです。(*地方自治体が減税しても地方交付税が減らされる法律は存在していません。)
さて、そこで、本稿では、地方自治体の首長や議員の候補者の方が簡単に「減税政策」を作れる方法をお伝えします。ご自身が立候補者ではない人であっても、自分の身近な関係者に立候補者に本稿をプリントしてお伝え頂ければと思います。
では、早速、財源の裏付けがある減税政策の作り方の手順を下記の通り説明します。(市町村を例にとります。)
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今回のメルマガでは、統一地方選挙における減税政策の立案方法を、渡瀬裕哉研究員が詳細に解説しています。
地方自治体の首長や議員の候補者の方が簡単に「減税政策」を作れる方法がまとまっていますので、ぜひ会員向けメルマガで全文をご確認ください。
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《第6回フォーラム〈大国のハイブリッドストラグル2023新春〉のお知らせ》
【第6回 救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春」】を2023年2月12日(日)に星陵会館にて開催いたします。
今回のフォーラムは「超大国の衰退と台頭する中国、隣接する地域の紛争の現状」をテーマに、篠田英朗先生(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)、岡部芳彦先生(神戸学院大学経済学部教授)、小野義典先生(城西大学現代政策学部 社会経済システム学科准教授)をお招きし、ご講演をいただきます。
フォーラムの詳細については、イベントページ(https://kyuukoku.com/)をご覧ください。
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《救国シンクタンク叢書 第3弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』のお知らせ》
救国シンクタンク叢書シリーズ第三弾『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』の予約が開始されました!2021年から郵便学者の内藤陽介先生に委託して進めた研究活動「アクティビストのための調査手法モデル化」(いわゆるレジ袋研究)を書籍化しました。
※救国シンクタンク会員の皆様には、会員特典として献本を予定しています。
『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』(2023年)
いよいよ新発売!レジ袋有料化「義務化」は嘘だった!? 救国シンクタンク叢書『なぜレジ袋は「有料化」されたのか』 内藤陽介 渡瀬裕哉
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【オンライン公開研究会のお知らせ】
2月9日(木)18時00分からオンライン公開研究会を開催いたします。
今回も《全編を一般公開》して、会員以外の方にもリアルタイムでご参加いただきます!
2月12日開催の【第6回 救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッドストラグル2023新春」】直前のオンライン公開研究会になりますので、是非お見逃しなく!
YouTubeライブ配信のリンクは下記になります。
救国シンクタンク(2023年2月9日)ライブ「日銀人事・皇室 等」 倉山満 江崎道朗 中川コージ 柿埜真吾【チャンネルくらら】

こちらは前回のYouTubeライブ配信のアーカイブです。
救国シンクタンク(2023年1月13日)ライブ「皇室・安全保障・日銀」 倉山満 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ【チャンネルくらら】
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