注目ニュース〈木下康司元財務事務次官は絶頂期の安倍晋三首相に消費増税8%を呑ませた。その政治力は最強〉

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救国シンクタンクでは国内外のニュースを倉山塾有志のご協力により集積しています。
集積は倉山満所長・中川コージ研究員によってスクリーニングされ、
その中からさらに注目したものを抽出して研究員がディスカッションを行います。

10月27日開催の第131回研究会で取り上げられた注目ニュースを1つ、
研究員のコメントを添えてご紹介いたします。

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【国内】

〈経済財政〉

◇「必要なのはリスクマネーの触媒」 政投銀・木下会長

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB285BP0Y2A920C2000000/?n_cid=SNSTW005

【研究員コメント】

木下康司元財務事務次官は絶頂期の安倍晋三首相に消費増税8%を呑ませた。その政治力は最強(安倍首相を叩きのめした手法はやりすぎで、あとの者がやりにくかったとも言えるが)。負ける戦いは絶対にしないが、出てくるのは100%勝てると読んだときのみ。5年前の日銀人事では、安倍内閣が続いていたのでさすがに名乗りを上げなかったが。このように露出するということは、日銀副総裁(5年後の総裁)に名乗りをあげたのも同然。ただ、8%増税時も早々と諦めた面々が多かったが、増税実施後にアベノミクスは崩壊した(その後の追加緩和と10%増税延期で持ち直したが)。ここで何もせずに来年4月以降の状況を、指をくわえて見ていて良い訳がない。

 

◇黒田日銀に逆風、世論調査で過半数が金融緩和「変更すべきだ」

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-24/RK8IBMT0AFB401

【研究員コメント】

必要最低限の専門的知識もない人に聞いた世論調査に何の意味があるのか。ただし、政治的に捉えると、金融緩和をやめさせたい勢力の意図を組んだ調査だと理解できる。

 

〈政局〉

◇日銀初の女性副総裁の誕生なるか、翁百合氏が有力候補トップに-調査

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-25/RJ9FAXDWLU6801?fbclid=IwAR2RaTZo9eKAWpn8dAFyt2lqzpkzwKk214Y3LFmkUqjDt5tGs-fpGZthGSA

【研究員コメント】

「史上初の女性副総裁」は「リフレ派排除」の暗号。このアンケートでは、副総裁の候補に「木下康司」はあがるが、「岡本薫明」はあがっていない。副総裁候補には浅川雅嗣氏の名前があがり財務官出身者(ここでは他に中尾武彦氏もあがる)であるべきだとされてきたが、ここにきて事務次官経験者であるべきだとの声が急浮上。岡本氏が有力との報道もあったが、木下氏が有力との情報。この記事自体が、財務省OBたちの間で、激烈なつばぜり合いが行われているとの兆候。なお、「事務次官経験者が日銀(副)総裁を簡単に諦める訳が無い」「木下氏は有力候補」とは、長年にわたりチャンネルくららの「財務省ダービー」で発信してきた通り。

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(文責:事務局)

 

※トップ画像:「第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号 平成22年10月26日:木下康司参考人答弁」

https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=117604319X00220101026&current=1

 

 

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《救国シンクタンク第5回フォーラム〈~本当に大事な五つの論点~〉開催のお知らせ》

※席が埋まってまいりましたので、お申し込はお早めに!※

・日時 11月11日金曜日 開始17時30分(開場17時)予定

・場所 TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム

【プログラム】

・日時 11月11日金曜日 開始17時30分(開場17時)

・場所 TKPガーデンシティPREMIUM神保町 プレミアムボールルーム

【プログラム】

◆ご挨拶 倉山満 理事長

1.原田泰 先生(元日銀審議委員、名古屋商科大学ビジネススクール教授)

講演【経済政策について】 & 柿埜真吾先生と一問一答

2.佐藤綾野 先生(青山学院大学教授)

講演【規制改革について】 & 渡瀬裕哉研究員と一問一答

3.國分俊史 先生(東京大学先端科学技術研究センター特任教授)

講演【経済安全保障について】 & 江崎道朗研究員と一問一答

4.廣瀬陽子 先生(慶應義塾大学総合政策学部教授)

講演【地域研究と国際政治について】 & 中川コージ研究員と一問一答

5.今谷明 先生(国際日本文化研究センター名誉教授)

講演【皇室について】 & 倉山満研究員と一問一答

◆閉会のことば 江崎道朗 理事

 

【救国シンクタンク会員様のお申し込み方法】

8月1日よりお申込み受付を開始しています。事前登録制(定員制、先着順)となります。

メルマガでお申込みURLをご案内いたしますので専用フォームにてお申し込み下さい。

※WEB配信は後日会員向けに予定しております。

 

【一般のご来場者様のお申し込み方法】

入場チケットの販売を8月1日よりpeatixにて開始しております。

事前登録制(定員制、先着順)となります。

下記URLより専用フォームにてお申し込み下さい。

救国シンクタンク 第5回フォーラム
秋のフォーラムを開催いたします。 各分野の第一線でご活躍されているゲスト5名をお招きします。※お申込みにあたって 定員制、先着順となりますので予めご了承ください。 【プログラム】◆... powered by Peatix : More than a ticket.

※WEB配信は後日チケットご購入者様向けに予定しております。

 

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【第二回 救国シンクタンク 懸賞論文募集のお知らせ】

救国シンクタンクにて第二回懸賞論文を募集いたします。

第二回目となる今回は《「業績評価条例(旧・行政評価条例・政策評価条例)」のモデル条例アイディア》を論文として募集します!

優れたアイディアに関しては、救国シンクタンクの『業績評価条例』のモデル条例案に取り入れることを想定していますので、奮ってご応募ください!

募集期間は〈令和4年9月9日~令和5年1月31日〉です。

詳細はこちらをご確認ください。

懸賞論文
懸賞論文

 

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【オンライン公開研究会のお知らせ】

10月13日(木)18時00分からオンライン公開研究会を開催しました。

《全編を一般公開》して、会員以外の方にもリアルタイムでご参加いただきました!

今回は10月3日の渡瀬研究員メルマガでお伝えしたアトラス財団との提携について、渡瀬裕哉研究員から詳細をお伝えさせていただきました!

YouTubeライブ配信のアーカイブを是非ご視聴ください!

【全編公開!】臨時国会の注目点は? 救国シンクタンク(2022年10月13日)オンライン公開研究会 Youtubeライブ 倉山満 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ【チャンネルくらら】

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《救国シンクタンク叢書 第2弾『大国のハイブリッドストラグル』のお知らせ》

2022年7月11日に救国シンクタンク叢書 第2弾『大国のハイブリッドストラグル』を刊行しました。叢書『大国のハイブリッドストラグル』は、2022年1月22日に開催した、第3回救国シンクタンクフォーラム「大国のハイブリッドストラグル新春2022」を基に書籍化しました。

〈Amazon〉

救国シンクタンク叢書 大国のハイブリッドストラグル
アメリカ、中国、ロシアの3 カ国および、軍事、地政学それぞれの領域における新進気鋭の専門家5名が知見を共有し解説する。小泉悠(ロシアの軍事・安全保障政策を専門)、奥山真司(欧米各国の地政学や戦略学を専門)、部谷直亮(安全保障全般を専門)、渡瀬裕哉(米国などの国際情勢アナリスト)、中川コージ(中国を専門とした研究など) ...

〈楽天ブックス〉

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叢書化を記念した特別番組も宜しければご視聴ください。

戦争でも平和でもない状態〜ハイブリッド・ストラグルとは? 『大国のハイブリッド・ストラグル』江崎道朗 中川コージ【救国シンクタンク】

米国の価値観とは?『大国のハイブリッドストラグル』出版記念【救国シンクタンク】

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(文責:事務局)

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