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本日は会員向けメルマガで送信される倉山満所長の所見をご紹介します。
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◆◆救国シンクタンクメールマガジン 2022/2/6号◆◆
所長所見は、「研究会の活動をした時点では言えなかったことをお伝えする」という趣旨に基づいて書いています。
シンクタンクは【研究を積み重ねる(thinkをtankする)】ことが目的です。
救国シンクタンクは、設立の趣旨に記されている「正論が通る日本」の実現を目指して研究を積み重ね、政策を提言し、普及し、実現する活動を続けています。
今回のメルマガは10月14日に開催した第79回研究会に対する所長所見です。
当日の研究会は【会員限定】の公開研究会として配信を行いました。
【ダイジェスト版】はこちらです。
官僚の矩をこえた?矢野財務事務次官「バラマキ批判」・岸田総理は「変節漢」? オンライン公開研究会ダイジェスト版 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ 倉山満【救国シンクタンク】
以下、倉山満所長の【所長所見】の一部抜粋です。
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第79回研究会【所長所見】
思えば、20年以上も前から
「シンクタンクを作りたい」と動いていました。
その時に書いた改革書の冒頭です。
「総力戦研究所、元の如く国立たるべきか、
あるいは私立たるべきか」
紆余曲折を重ね、純然たる私立でなければ
救国をするシンクタンクはできないとの結論に
至りました。
政府の官僚にすべてを預けてしまえば
国民は楽に生きられるとの誤謬が広がっている今、
独立した
何物からも自由であるシンクタンクの必要性を
痛感しています。
今週は理事会で予算案を審議しましたが、
1年目は急成長で、2年目は安定期な成長で
存立の基盤が確立されてきています。
3年目となる4月からは安定的拡大を
目指していきたいと考えています。
さて、今週は
10月14日の第79回研究会で話し合われた内容、
その頃の行動をお知らせしたいと思います。
この週は…
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【倉山満の所長所見】
「7月の参院選が日本の運命を決める」倉山満の所長所見【救国シンクタンク】
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