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本日は会員向けメルマガで送信される倉山満所長の所見をご紹介します。
◆◆救国シンクタンクメールマガジン 2021/10/1号◆◆
いつも救国シンクタンクへのご支援、誠にありがとうございます。
今回のメルマガは6月17日に開催した第62回研究会に対する所長所見です。
所長所見は、「研究会の活動をした時点では言えなかったことをお伝えする」という趣旨に基づいて書いています。
シンクタンクは【研究を積み重ねる(thinkをtankする)】ことが目的です。
救国シンクタンクは、設立の趣旨に記されている「正論が通る日本」の実現を目指して研究を積み重ね、政策を提言し、普及し、実現する活動を続けています。
以下、倉山満所長の第62回研究会【所長所見】です。
この週は、皇室に関し、ある会合を持ちました。
そこで私が強く主張したのは
「今はこの20年間で初めての大好機!
一気に女系天皇論を葬り去るまで持っていくべきだ!」
です。
菅内閣の間には結論が出ませんでしたが、
方向性は固まりました。
大きな仕事と評価すべきと思います。
さて、今回は総裁選があったということで、
所長所見を動画でご送付いたします。
論題は以下です。
- 政権人事
- コロナ対策
- 消費増税ほか経済
- QUAD
- 規制改革
- 財務省とレジ袋
- 皇室
救国シンクタンク所長・理事長
倉山 満
【お知らせ】 9/30研究会の倉山満所長所見YouTubeぜひご覧ください。
岸田新総裁の人事と政策について 倉山満の所長所見【救国シンクタンク】
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(文責 事務局)