本日のメールマガジンは、渡瀬裕哉研究員の【「日本をアップグレードする方法」(59)「役人の言葉」】をお届けいたしました。
9月1日(水)、週刊文春が「河野太郎大臣パワハラ音声 官僚に怒鳴り声『日本語わかる奴、出せよ』」という記事を、河野大臣のパワハラ案件として報道しました。
記事に書かれている資源エネルギー庁の役人と河野大臣とのやり取りについて、渡瀬研究員がメルマガで解説をしています。
役人と政治家のやり取りから、どのようなことが見えてくるのか。
河野大臣の自民党総裁選出馬の意向が報道されている状況で、政官関係を改めて考えることは大切です。
会員の皆様はメルマガでご確認ください。
9月2日に開催した情勢分析研究会でも「政官関係」をテーマにしました。
こちらの活動報告番組も、ぜひご視聴ください。
【重大発表あり】議会のチェック機能が弱い日本「政官関係とガバナンス〜国際比較を通して考える」 明治大学公共政策大学院田中秀明教授 江崎道朗
また、渡瀬研究員の新著が9月22日に発売予定です。
予約を開始していますので、宜しければご予約ください。
『無駄(規制)をやめたらいいことだらけ 令和の大減税と規制緩和』
(2021年9月22日発売予定、ワニブックス)
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【お知らせ】
「会員向けオンライン公開研究会」を月1回開催することと致しました。
毎月最終週に開催する研究会を18時~19時の時間帯にYouTubeライブ配信いたします。
9月30日は事情により、収録後YouTube限定公開のリンクをメルマガで後日配信します。
【9月29日投開票の自民党総裁選】を分析していく予定です。
10月からはYouTubeライブ配信にて、オンライン公開研究会を開催します。
会員の皆様はコメントで、ご意見、ご質問をぜひお寄せください。
※2021年1月から毎月定期開催していた研究員2名ずつのYouTubeライブ配信は、9月より、オンライン公開研究会に変更します。
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(文責:事務局)