情報分析研究会:航空自衛隊の元空将の小野田治先生にお話を伺いました

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本日のメールマガジンは、8月19日に行われた情勢分析研究会の概要をお送り致しました。

 

この日は、外部講師として航空自衛隊の元空将の小野田治先生をお招きし、「我が国周辺の状況と日本の航空防衛」と題してお話を伺いました。

 

こちらは小野田治先生に、領域横断的な防衛費の概算要求について解説を頂いた2018年9月の番組です。宜しければご視聴ください。

 

【9月15日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「31年度防衛費概算要求について・領域横断的(クロス・ドメイン)防衛力の強化」小野田治元空将」【チャンネルくらら】

【9月15日配信】桜林美佐の国防ニュース最前線「31年度防衛費概算要求について・領域横断的(クロス・ドメイン)防衛力の強化」小野田治元空将」【チャンネルくらら】
31年度防衛費概算要求について・前年比7%増?・多次元横断(クロスドメイン)防衛構想cross domain operationを防衛費にも反映・非キネティック(non-kinetic)攻撃にどう対処するか

 

 

当日の発表では、令和3年版の防衛白書を参考にした詳細な資料に基づいて、航空防衛を中心に日本の安全保障環境について解説をいただきました。

 

最初に近年の日本周辺の安全保障環境について「北朝鮮の弾道ミサイル」「中国海空軍の活動状況」「ロシアの新兵器開発」「アメリカ軍の兵力と配備状況」などのお話を伺いました。

 

日本の防衛政策「多次元統合防衛力の強化」に関して、陸海空という従来の領域のみならず宇宙・サイバー・電磁波という新たな領域を組み合わせた領域横断作戦が現代戦では重要であり、それに関する課題について解説をいただきました。

 

発表のまとめとして今後の日本が取り組むべき防衛体制についてお話をいただき、研究員との質疑応答の時間には、アメリカの「太平洋抑止イニシアティブ(PDI)」の予算案についてなどの活発な意見交換が行われました。

 

 

そして、研究会終了後の活動報告番組に小野田先生もご出演いただきました。

ぜひ、こちらもご視聴ください。

 

我が国周辺の状況と日本の航空防衛 日本安全保障戦略研究所上席研究員 小野田 治(元空将) 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ 倉山満【救国シンクタンク】

我が国周辺の状況と日本の航空防衛 日本安全保障戦略研究所上席研究員 小野田 治(元空将) 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ 倉山満【救国シンクタンク】
★「太平洋抑止イニシアティブ(Pacific Deterrence Initiative: PDI)」とは?『アメリカの対中抑止戦略とインド太平洋軍の構想- アメリカ軍は人民解放軍に勝てるか -』

 

 

また、小野田先生は『アメリカの対中抑止戦略とインド太平洋軍の構想- アメリカ軍は人民解放軍に勝てるか -』という論文を書かれています。

宜しければ、こちらの論文もご参考ください。

 

https://www.ssri-j.com/SSRC/onoda/onoda-4-20210602.pdf

https://www.ssri-j.com/SSRC/onoda/onoda-5-20210602.pdf

https://www.ssri-j.com/SSRC/onoda/onoda-6-20210602.pdf

https://www.ssri-j.com/SSRC/onoda/onoda-7-20210602.pdf

 

 

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(文責:事務局)

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