本日のメールマガジンは、江崎道朗研究員の【「自主独立のための選択肢」No.58 組織、シンクタンク、雑誌】をお届け致しました。
今回のメルマガは「『現代アメリカ保守主義運動小史』の復刊の意義について」お送りしています。同様のテーマの過去配信分のメルマガは下記のリンクをご参考ください。
会員の皆様は、各日付と同日のメルマガ本文をご参照ください。
江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.54 『現代アメリカ守主義運動小史』の復刊
江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.55 ニューディール連合
江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.56 現代アメリカ保守主義6つの規範
江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.57「偉大な社会(Great Society Policy)」対「制限された政府(Limited government)」
自由主義、資本主義の国アメリカは戦時中から戦後にかけて、リベラル派による「ニューディール連合」によって占領され、国家社会主義を掲げる政治勢力によって連邦政府を牛耳られていました。この「ニューディール連合」からいかにして政治的主導権を奪い返すのか。その苦闘の歩みを描いたのがリー・エドワーズ著『現代アメリカ保守主義運動小史』です。
江崎研究員による詳しい解説をメルマガでご確認ください。
『現代アメリカ保守主義運動小史』は8月18日に販売開始しました。
ぜひ、お読みください。
『現代アメリカ保守主義運動小史』(扶桑社)
また、昨日配信したチャンネルくららの番組内で江崎研究員が『現代アメリカ保守主義運動小史』を紹介しています。
こちらの番組もぜひ、ご視聴ください。
我が国周辺の状況と日本の航空防衛 日本安全保障戦略研究所上席研究員 小野田 治(元空将) 江崎道朗 渡瀬裕哉 中川コージ 倉山満【救国シンクタンク】
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(文責:事務局)