本日のメールマガジンは、江崎道朗研究員の【「自主独立のための選択肢」No.57「偉大な社会(Great Society Policy)」対「制限された政府(Limited government)」】をお届け致しました。
前回の江崎研究員のメルマガに引きつづき「『現代アメリカ保守主義運動小史』の復刊の意義について」お送りしています。過去のメルマガは下記のリンクをご参考ください。
会員の皆様は、各日付と同日のメルマガ本文をご参照ください。
江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.54 『現代アメリカ守主義運動小史』の復刊
江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.55 ニューディール連合
江崎道朗の「自主独立のための選択肢」No.56 現代アメリカ保守主義6つの規範
また、8月18日に『現代アメリカ保守主義運動小史』が発売されます。
Amazonで予約受付を開始しています。
『現代アメリカ保守主義運動小史』(扶桑社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4594089453/ref=cm_sw_r_tw_dp_M7DDVHAWDHKH5VCWRW5E
こちらは渡瀬裕哉研究員と内藤陽介先生が『現代アメリカ保守主義運動小史』を紹介している番組です。ぜひ、ご視聴ください。
『現代アメリカ保守主義運動小史』復刊決定~保守運動「資金提供の父」 渡瀬裕哉のメディア斬り捨て御免 内藤陽介【チャンネルくらら】
『現代アメリカ保守主義運動小史』復刊決定~保守運動「資金提供の父」 渡瀬裕哉のメディア斬り捨て御免 内藤陽介【チャンネルくらら】
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(文責:事務局)