救国シンクタンクメールマガジンでは、週に1回、過去に行われた研究会の活動報告書をお送りしてまいりましたが、本日のメールマガジンから活動報告書に代わり【倉山満所長所見】という形でお届けしました。
【倉山満所長所見】は、「研究会の活動をした時点では言えなかったことをお伝えする」という趣旨に基づいて書いています。今回は4月23日に開催した第55回研究会に対する所長所見となります。特別賛助会員の皆様には、メルマガとは別に【所長よりのお手紙】をお届け致しました。
第55回研究会の前日、4月22日に菅内閣は3回目の緊急事態宣言を決定し、オリンピックが7月に開催できるのか否か、先行き不透明な状況となっていました。
そのような状況でしたが、救国シンクタンクでは定例研究会と情勢分析研究会を行い、研究を積み重ねてまいりました。
シンクタンクは【研究を積み重ねる(thinkをtankする)】ことが目的です。
救国シンクタンクは、日本の救国(くにまもり)の為に、研究を積み重ね、政策を提言し、普及し、実現する活動を続けています。
その一環として過去の研究会を現時点で振り返り、当時の見立てと、現在の状況を比較しています。会員の皆様も、過去の研究会が開催された当時と現状にどのような変化があったのかをメルマガにてご確認ください。
第55回研究会開催当日の活動報告メルマガはこちらです。
(会員ページにログインしてご覧ください)
第55回研究会開催当日の活動報告ホームページはこちらです。
第55回研究会の活動報告番組はこちらです。
ご入会後、会員ページより、過去のメールマガジンはいつでもお読み頂けます。
救国シンクタンクの理念に賛同し、活動にご協力いただけます方は、運営協力よりご入会の手続きをお願いいたします。
(文責:事務局)