救国シンクタンク「規制改革フォーラム」の概要をお届けいたしました。

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本日のメールマガジンでは、8月6日(金)にオンラインにて開催した「規制改革フォーラム」の概要をお届けしました。

 

当日にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

※フォーラムのアーカイブ動画は会員限定でいつでもご視聴可能となっています。

 

 

今回のフォーラムには、有識者の先生、党派を超えた政治家の方々に「規制改革」をテーマとして、ご登壇いただきました。

 

〈登壇者〉

・国民民主党代表代行 前原誠司衆議院議員(ビデオメッセージ)

・明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科 田中秀明専任教授

・一般社団法人新経済連盟事務局 小木曽稔渉外アドバイザー

・自由民主党  大岡敏孝衆議院議員

・立憲民主党   中谷一馬衆議院議員

・日本維新の会  柳ヶ瀬裕文参議院議員

・国民民主党   礒﨑哲史参議院議員

 

 

メルマガには、フォーラムにご登壇いただいた皆様の発表内容の概要をお知らせしています。

 

フォーラム冒頭では前原誠司衆議院議員からビデオメッセージをいただき、民主党政権時代に国土交通大臣を務めたときの規制改革についてお話をいただきました。

 

前原衆議院議員が実行した規制改革の一例は「羽田空港の国際化」です。

2010年まで、中国や韓国の一部都市にしか海外への空路がなかった羽田空港をどのようにして前原衆議院議員は「国際化」したのか、「財政は厳しいが経済成長はできる」との想いを持って取り組まれた「規制改革」のお話を語られています。

 

 

フォーラムは二つのセッションに分けて行い、セッション1では「規制改革はなぜ進まないのか」というテーマで明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科の田中秀明専任教授と一般社団法人新経済連盟事務局の小木曽稔渉外アドバイザーにご講演いただきました。

 

田中専任教授からは、日本の規制改革を阻む存在についての解説や、様々な指標を基にした日本の現状の解説、岩盤規制を改革するための3つのポイントについてお話いただきました。

 

小木曽渉外アドバイザーからは、新経済連盟について解説をいただき、「トランザクションコスト(消費者と事業者の負担)」を削減していくことが規制改革の本質であることをお伝えいただきました。

 

 

セッション1では「規制改革はなぜ進まないのか」というテーマを基に、アカデミックの視点で発表いただき、セッション2では「これからの規制改革について」というテーマで政治全体を捉える発表を頂戴しました。

 

セッション2では最初に自由民主党の大岡敏孝衆議院議員からお話をいただきました。

「規制改革」に対する自民党内の対立に関するお話や、日本全体がムラ社会型の規制になっている問題をお話いただき、その問題の解決に必要な取り組みについても発表いただきました。

 

立憲民主党の中谷一馬衆議院議員は「民主主義をアップデートする規制改革について」と題して、ネット投票を取り入れて選挙制度を変えていくことが「民主主義のアップデート」になるという規制改革の発表をいただきました。

 

日本維新の会の柳ヶ瀬裕文参議院議員は「スーパーシティ構想における規制改革について」と題して、電波オークションについて発表をいただき、規制改革を実行して電波オークションを導入する必要性を解説されました。

 

国民民主党の礒﨑哲史参議院議員は「モビリティにおける規制改革について」と題して、自動車税の歴史から今後の自動車に関連する税がどのように変化していくのかという発表をいただきました。

 

 

そして、渡瀬裕哉理事から「救国シンクタンクからの3つの提言」を発表しました。

ご登壇いただいた政治家の方々には、提言を聞いた感想をお伺いし、提言へのご賛同をいただけました。今後は提言に基づいた活動を救国シンクタンクとして行ってまいります。

 

救国シンクタンクとしては、日本を発展させていくために活動する有識者の先生方、党派を超えた政治家の方々を取り上げていき、メディア・霞ヶ関・永田町が取り上げない活動を有権者に伝えるために今後も取り上げてまいります。

 

 

 

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(文責:事務局)

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