本日のメールマガジンは、中川コージ研究員の【「紅い毒を抜いて、美味しく食べる御作法講座」第001回「中国共産党の喉と舌を味わい尽くせ。」】をお届け致しました。
救国シンクタンクメルマガに中川コージ研究員が初登場です!
中川先生には、昨年8月18日に開催された第2回情勢分析研究会で「米中情報戦・デジタル人民元」というテーマでご講義頂いています。その際には、日本がいかに中国と対峙していくかを考える時には、中国情報の分析に関して「もっと解像度を上げることが大切」とお話されていました。
当シンクタンクでのメルマガ初回となる本日は、中国から流れて来る情報の大半がプロパガンダだという中国情報の特徴から始まり、中川研究員の問題意識とメルマガの趣旨を解説しています。
アメリカをはじめとする外国で「知日派」と呼ばれる人たちも、必ずしも日本に対していわゆる「親日」ではなく、それぞれ自分たちの国のために働いています。同様に、日本のための「知中」を提示する中川研究員メルマガ、ぜひ次回もお楽しみに。
昨年8月、研究会後に配信されたご報告動画も、ぜひあわせてご覧下さい。会員の皆様は、昨年8月20日に配信のメルマガで要旨の一部をご確認頂けます。
米中情報戦・デジタル人民元について 戦略科学者・経営学博士 中川コージさんにお聞きしました 渡瀬裕哉 江崎道朗 倉山満【救国シンクタンク】
中川研究員には、2月16日開催の第46回研究会よりご参加頂いています。
新たな研究員が加入しました!「月刊中国ニュース」編集長・戦略科学者中川コージ 渡瀬裕哉 江崎道朗 倉山満【救国シンクタンク】
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(文責:事務局)