本日のメールマガジンは、渡瀬裕哉研究員の【「日本政治をアップグレードする方法」(29)政策に関する質問づくり】をお届け致しました。
救国シンクタンクの研究会では、研究員ごとの研究成果や活動の報告とともに、過去の成果もふまえながら、先々どのような研究が必要なのか、また研究成果をどのように実際の政治に反映していくのか、研究員による話し合いも行われています。
本日のメルマガでは、渡瀬裕哉研究員が行っている規制改革の研究について、研究成果を政策化する具体的なプロセスを解説しました。
提言やレポートなどの成果物を実際に役立てて頂き、政策が実現されるまでの全体の流れに対して、救国シンクタンクだからこそ果たせる役割についても明らかにしていますので、ぜひご確認下さい。
1月19日に開催されました第42回研究会後の動画では、新型コロナ対策に関連する法改正と憲法の関係について、倉山満所長が研究発表のご報告を行っています。
憲法29条の財産権と正当な補償とは? 渡瀬裕哉 江崎道朗 倉山満【救国シンクタンク】
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チャンネルくららで渡瀬研究員が司会を務める最新番組では、世界史の観点からキリスト教世界で繰り返される特徴について、郵便学者の内藤陽介先生による解説がご覧いただけます。ぜひあわせてご覧下さい。
みんな大好き○○論の世界史的パターン 内藤陽介の世界を読む 渡瀬裕哉【チャンネルくらら】
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ピザゲートから始まった?!Qアノンはキリスト教世界のパターン化されたネタだった?!
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文責:事務局