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【倉山満メルマガ】公文書のライフサイクル
本日のメールマガジンは、倉山満所長の連載「アーカイブについて知っておいてほしいこと」第12回、「公文書のライフサイクル」をお送り致しました。
前回までのメルマガで定義を押さえ、それをふまえて、今回はアーカイブの全体の流れという実践的な解説です。
前回の「日本における公文書の定義(まとめ)」で解説されている、現在の日本の運用定義については、昨年末の12月22日付メルマガでお届け致しました。
https://kyuukoku.com/20201222/2287/
日本の公文書管理に必要なのは、ライフサイクルの重要部分を担う専門家であるアーキビストの育成です。現在、日本政府で進められているアーキビスト増員計画に対しても、アーカイブの全体の流れを広く共有することで、民間側からも具体的提案が可能になります。
来週18日には本年の通常国会が開催され、来年度予算を中心とした国会審議が始まります。
過去の国会で厳しい審議が行われた森友学園問題や、黒川騒動といった具体的な事件に留まらず、日本政府の意思決定がどのように行われているのか、国会で政府に対する質疑を行う与野党議員、何年・何十年後にそうした審議の積み重ねを検証することになる学術関係者、そして審議を行う国会議員を選出する国民全員にとって、アーカイブは過去を知り未来を築くための財産です。倉山所長の建設的な方法論の提示をぜひご確認下さい。
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(文責:事務局)
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