本日のメールマガジンは、「救国シンクタンク注目ニュース 2020/12/15~12/21」を配信しました。
救国シンクタンクでは、週毎の研究会で直近の国内外ニュースから注目したものを抽出し、研究員による確認とディスカッションを行っています。
12月の第3週目は、新型コロナウイルス感染症関連のニュースが多く流れました。研究会では引き続き、国内の政局や景況、産業、外交・防衛に関するニュース、国外ではアメリカのバイデン次期政権人事やロシアからアジアにかけてのニュースを抽出しました。
会員の皆様へは、特に研究会で取り上げられた、安倍前首相の国会への招致に関する動きと、アメリカの次期政権人事や周辺事項、米中情勢に関係する日本国内の動向について、研究員コメントや解説を盛り込み、抽出ニュース一覧の添付とともにメルマガでお届けしました。
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(文責:事務局)