【倉山満メルマガ】日本における公文書の定義その1

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本日のメールマガジンは、倉山満所長の連載「アーカイブについて知っておいてほしいこと」第8回、「日本における公文書の定義その1」をお送り致しました。

救国シンクタンクでのアーカイブ研究も、着々と進行しています。11月24日のメルマガでは中間報告も含めてお届けしていますので、ぜひご確認下さい。

【倉山満メルマガ】半公信と安全保障(中間報告あり)
本日のメールマガジンは、倉山満所長の連載「アーカイブについて知っておいてほしいこと」第7回、「半公信と安全保障」をお届け致しました。 アーカイブがなぜ安全保障と関係が深いのか、第6回までの内容をふまえ、実際の使われ方を例に分か...

 

日本は古代から統治に文書が使用され、かつそれが全て残っているのではないにしても、現代まで保存され、研究の対象となってきました。文書が残されてきたことは、現代の私たちが歴史を知るための大切な手がかりとなっています。同時に、現代の文書もまた100年後、200年後、あるいは1000年後の子孫たちが歴史を知り、教訓を得る材料となるものです。

今回のメルマガでは、これまでの倉山所長の研究から、歴史の事例も挙げながら公文書の定義を明らかにし、アーカイブの適切な運用を行うことの意義も解説しています。

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(文責:事務局)

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