本日は、会員の皆さまに6月15日に開催いたしました、12回研究会の活動報告書をお送りいたしました。
研究会報告書は、倉山満所長の所見を添えてお送りしております。
この日は、倉山所長が「救国シンクタンクで何を実現するか」について発表を行いました。シンクタンクとしての活動の方向性と自身の研究と両面からの発表となり、「減税と規制緩和は民のかまど」というメッセージが打ち出されました。
また、渡瀬研究員がアメリカの保守系団体である「ACU(The American Conservative Union)」について調査報告をおこないました。
報告の内容は、7月18日にメールマガジンにて既に会員の皆さまに配信しております。

保守派の望む政策を政治で実現するには?
本日の、メールマガジンは【渡瀬裕哉の「日本政治をアップグレードする方法」(3)~全米保守連合(American Conservative Union)」を配信しました。
アメリカでは、保守派の望む政策、たとえば減税や憲法改正といったこ...
過去のメルマガは今からご入会いただいても、会員ページよりお読みいただけます。
救国シンクタンクの理念に賛同し、活動にご協力いただけます方は、運営協力よりご入会の手続きをお願いいたします。
文責:事務局
―――
現在、第1回公開研究会の参加者募集中です。
第1回公開研究会 参加者募集を開始!
https://kyuukoku.com/20200819/1123/
参加をご検討の方はお早めのお申込みをお願いします。
救国シンクタンク第1回公開研究会
日時:10月17日(土)14時開始 16時終了予定
会場:東京・星稜会館(東京都千代田区永田町2丁目16−2)
会費:無料(会員限定)