【江崎道朗メルマガ】アベノミクスと菅政権

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江崎道朗研究員のメールマガジンでは、毎回「なぜ民間シンクタンクが重要なのか」という観点から、大切な政治課題について解説しています。

第二次安倍政権誕生に大きな貢献をしたのが、菅義偉氏と加藤勝信氏らが中心となった<創生「日本」>であり、新たな内閣ではこの2人が総理と官房長官として安倍政権のやり残した課題に取り組むことになりました。
本日のメルマガでは、安倍政権が着手できなかったアベノミクス第三の矢である「民間投資を喚起する成長戦略」が菅総理が強く主張する「規制改革」であること、そして最大の規制改革こそが「減税」であることを解説します。

是非多くの人にお読みいただき、救国シンクタンクが主張する規制改革と減税の必要性の理解を深めていただければと思います。

ご入会後、会員ページより、過去のメールマガジンはいつでもお読み頂けます。
ご入会の手続きは、運営協力よりお願いいたします。

文責:事務局

画像出典:首相官邸ホームページ

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現在、第1回公開研究会の参加者募集中です。

第1回公開研究会 参加者募集を開始!
https://kyuukoku.com/20200819/1123/

参加をご検討の方はお早めのお申込みをお願いします。

救国シンクタンク第1回公開研究会

日時:10月17日(土)14時開始 16時終了予定

会場:東京・星稜会館(東京都千代田区永田町2丁目16−2)

会費:無料(会員限定)

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