本日のメールマガジンは、江崎道朗研究員による「自主独立のための選択肢」No.3を配信しました。
今回のテーマは「リバタリアンとバーキアンについて」です。 第二次大戦後のアメリカ保守派の歴史を紐解きつつ、リバタリアンとバーキアンそれぞれの政治哲学が理解できる内容となっております。 また、この解説から、我々救国シンクタンクが「減税と規制緩和」を重視する意義もより理解を深めていただけると思います。
江崎研究員のメルマガでは、「なぜ民間シンクタンクが重要なのか」という観点から毎回、政治的課題について解説しています。 次回の配信もご期待ください。
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(文責:事務局)